パッツン眉毛のぷー模様 (2011あけましておめでとうございますラジオ) ぴーんぽーんぱーんふそーん、 眉「第二回!パッツン眉毛の、」 ぷ「ぷー模様新年ラジオ!」 二人「はじめ「わあ部屋んなかこんな風になっとったんやなあ!」」 母「ああもうアントーニョ、空気、…って何で「母」なのさ!お兄さん男なのに!」 眉「俺よりマシだろ。」 ぷ「ったくよー、アントーニョは空気読めねえな!」 親「空気?違うでぎるちゃん、空気っちゅーのは見えへんもんやで?」 眉「あーめんどくせえやつが来たな…」 親「うっさいわ眉毛っ(ニコニコ)」 母「…はい、よし、始めてよアーサー、ぎるちゃん。」 ぷ「そ、そうだな!第二回!ぱつラジゲストは世界のお母さん!フランシスとトマト28世アントーニョだ!」 母「世界のお兄さん!!」 親「トマトマト28世!!」 眉「細かいな!」 ぷ「まあ時間(文字数)的な関係でさっさとお便り読むぜ!」 眉「今回だけで全部読みきれねえな、」 親「親分人気やなあ、次は子分とフェリちゃんときたいわー!」 ぷ「うおおおおおおフェリちゃんんんんんん!!」 眉「だあっ!はじめるからな!!」 眉「まずはHN猫島魅夜からのお便りだ!第1号だぞ。…じゃあ早速。「こんにちは!!新年あけましておめでとうございます!早速ですみませんが寒いので髭のおじさんを抱き枕にさせてください。あと朝ご飯はシチューがいいですお願いします←あ、やっぱりごはんにパンをかけたものでもよさげです。それでは布団に入ってスタンバってますねwkt k」」 母「早速お兄さん宛て?ふふ、嬉しいな、メルシー魅夜ちゃん。」 親「なんやフランシスえらい愛されとんなあ、抱き枕やって!」 母「枕かあ、添い寝じゃあ駄目かなあ?」 眉「し、シチューなら俺が作っ「やめとけ眉毛、死ぬ。」」 眉「うるさいばかあ!」 親「っはーいHN水影あきちゃん!「たまね様、悪友+眉さんあけましておめでとうございますm(__)m」はいあけましておめでとうなあ!今年もよろしゅう」 ぷ「こ、こいつ自分宛の読みやがった…!」 親「「えっと早速親分とお兄さんに相談なんですか。親分CDと悪友とおやすみを聞いて、大好きな親分と普通なお兄さんの事がもっと好きになりました!!」わあ嬉しいわあ!よお寝れた?」 母「ふ、普通のお兄さん…」 ぷ「フランシス乙!」 親「「でも…ギルさんが凄くうざかったです。どうにかして欲しいです!お願いします(´;ω;`)P/Sたまね様の小説全部大好きです(*> U <*)これからも応援してます!」やて!」 眉「不憫乙…くっ、」 ぷ「うっせえええ!」 親「親分に任せとき!ぎるちゃんせいばーいっ!」 (トマトが宙を走る) ぷ「ぶわあああああ何すんだてめええええ!あけえ!」 母「あ、うん、管理人喜んでるよ。」 眉「次はHNりりんからのお便りだ。「恐れ入りますすみません。またまた素敵な企画に参加しようと試みてしまいました←えっと、今日は世界のお兄さんことフランシスに質問があります。」」 母「はいはーい。」 眉「「私、12月にやっと結婚できる年齢になったのですが…フランシスは結婚するならどんな娘がいいですか? お兄さんの好みが知りたいです。因みに私はお兄さんが大好きです、愛しております!! ジュテームです!!もちろん、たまさんも愛しております!!←ヤメロおかしな質問(?)ですみません(汗ラジオ頑張ってください!!いつも応援しています!!」おー結婚出来る年か、まあまだ人生長いから楽しめよ!」 母「はは、ちょっと照れるなあ、(にっこり)メルシー。どんな子…かあ。やっぱり一緒に居て安心する子かな。」 ぷ「しかしさりげなく管理人が入ってっぞ。何で俺様じゃなく管理人?!!」 眉「お前はないだろ。」 ぷ「うっせ眉毛。」 ぷ「次はHN雛乃からだぜ!おっ、俺様じゃねえか!「いつも不憫なギルベルトバイルシュミット!あなたに質問があります。どうやったらそんなに不憫になれるのですか!某アニメきゃら風に言うと、人事をつくしきれていないのでは無いですか?」…ちょ、な、何だよ俺様泣きたい!」 親「ぎるちゃん不憫やなー」 眉「確かにお前人事つくしきれてないんじゃないか?」 ぷ「うるせえ!俺様がいつ不憫なことしたんだよ!」 親「えー?毎日やない?」 ぷ「…」 眉「あ、何か俺まで涙出てきた。」 親「そんじゃあ次いっくでー!HNMIKAちゃんや!「はじめましてぇ(=ワ=)MIKAです☆」はじめましてー!「悪友大好きです!てか愛してます//////////////私の学校は女子校なのでいつも学校生活に悪友が居るともっと楽しいのになぁって思います。」大好きとか照れるなあ、」 母「女子校なんだ、むっさいやつらがいなくて結構自由にできるよね。」 ぷ「ああ俺様が居れば楽しすぎて失神すっぜー!」 親「「ちなみに私の学校の友達は悪友ファンが多いです☆悪友バンザァイてな感じでいつも応援してます!最後に三人ともカッコイイ/////////」悪友ファンやて!親分むっちゃ嬉しいわあ!」 母「応援ありがとうね、良ければお友達さんにも伝えてほしいな。」 ぷ「俺様いつでもかっこいー!…っお、眉毛が不貞腐れてるぜ」 眉「お前らばっかりったく何で(ぐちぐち)」 母「ああああ、こうなったら治らないね。お開きにする?」 親「わかったで!じゃあお嬢さんたちー、またくるで!夜ぱつラジにも出るで!」 母「お兄さんも。じゃあまた後でね。アデュー!」 ぷ「次はおやつ時くらいだぜ!」 ぴーんぽーんぱーんふそーん、 |