パッツン眉毛のぷー模様 (2011あけましておめでとうございますラジオ) ぴーんぽーんぱーんふそーん、 眉「あー、今年最初の紅茶は美味いな。」 ぷ「紅茶あ?そんな坊っちゃんみてーなん美味いか?男は黙ってビールだろ!」 眉「1日にそんなガバガバ飲めるか、っておま!朝から飲むなよ?!!(ティーカップがちゃん!)」 ぷ「飲むか!!」 眉「それより開始時刻まだかよ…ってうわああああああああ?!」 ぷ「うわああああああああ?!い、いきなり叫ぶな…ってうわああああああああマイク入ってんじゃねえか始まってるぜー!!」 (ちょ、椅子元の位置に戻せ!)(あとお便りどこだ?!俺様忘れちまったぜー!)(ばかああああ!!新年早々何してんだあああ!!) 〜しばらくお待ちください〜 眉「新年あけまして…」 二人「おめでとうございます!」 ぷ「いっやーめでたいぜー!」 眉「開始が09:00からだったのに遅れてすまないな、管理人が「悪友連載書かなくちゃネ!」とかなんとか…」 ぷ「まあ、いつものことだろ。それより2011年!今年も俺様を敬えよーっ!」 眉「あー…あんまり気にしないでくれ。」 ぷ「じゃあ早速…」 眉「頂いたお便りを…「語るか!」違うだろ!」 ぷ「何だよ少し語らせろよ。」 眉「ったくしょうがねえな…」 ぷ「おー!まずラジオ視聴者さんが280人突破したぜー!」 眉「まじかよ…、あ、ありがとうな、し、しかしこんな中ラジオは気恥ずかしいな…」 ぷ「お便りもたくさんもらったが!今日は最初っつーことで俺様と眉毛のお便りを読むぜ!」 眉「頂いた順から読ませてもらうな。」 ぷ「最初はアントーニョとかフランシスばっかでけっこーとばしちまうがあいつら来たら読むからな!」 眉「じゃあいくぞ!HNユウさんからだ。」 ぷ「よお!あけおめヒーハーだぜー!」 眉「えっと…あー、…あー、」 ぷ「何だよ早く読めよ。ほら貸せ!」 眉「あっ、こらばか!」 ぷ「えーと、何々?悪友のまゆっ…アーサーに質問ですが、春日ちゃんと二人っきりになれるなら、どこに行きたいですか??もちろん、邪魔する人いないです!!(西・仏・普・香など!!)」…だってよおまゆ…アーサー?(によによ)」 眉「まゆって言うなまゆって!…あー、これ答えないってのは…」 ぷ「ない」 眉「…(ため息)あー、まあ、あいつとだったら騒げる所、だな。つっても結局最後はあいつに振り回されるというかだな…」 ぷ「…あいつは、仕方ない。(遠い目)」 眉「…よし、次行くか。ええと、HN城木或さんからだ。いつも管理人が世話になってる。「あけましておめでとうございますー今回もお祭り大好きな城木が乗っかっちゃいました恐れ入りますすみません。はい、名前は城木或です。」」 ぷ「おーあけおめヒーハー!俺様も祭り好きだぜ!」 眉「「ぷーに質問です!あとネタです」ちょ、ネタ」 ぷ「そういう意味のネタじゃねーよばあーか!」 眉「(舌打ち)ええと「怪盗連載のぷーはルートの兄貴やってるんですか?あとあとルートのドSはぷーから、というのを風の噂で聞いたので今近くに眉毛にドSな事をするとすれば何をしますか?」だそうだが?」 ぷ「どこでもルッツの偉大なる兄は俺様だぜー!ケセッ!Sは俺様直伝だからな!」 眉「お前らこえーんだよ」 ぷ「あと眉毛にそんなことしたくねーな、」 眉「俺もされたくねーよ。で、最後…「眉毛、眉毛ぱっつんされろー←←ってな訳でありがとうございました、ぷー、パーソナリティ頑張ってね!追記、ギルとたまさんラブ!」…何だよ俺だけハブかよ!」 ぷ「ケセセ!俺様愛されてるぜー!」 眉「何だよ眉毛パッツンって何だよ(ぐちぐち)」 ぷ「あー、眉毛がぐちりだしたから次いくぜー!」 ぷ「HN紫音!「うふふふ早速ラジオの質問に来ましたよ(`・ω・´)!」おおよく来たな!「Q どうやったらたまさんみたいに更新速度が上がるのでしょうか?毎回毎回それが不思議でたまらない\(^0^)/」…あー、どうなんだ?」 眉「管理人が日々妄想してるからじゃないか?あと暇人、」 ぷ「だそうだぜ!で、「あと春日ちゃんと藤田ちゃんとたまさんが好きすギルんですがどうしましょうか←因みにたまさんの書いた兄ちゃんが可愛すぎて格好良すぎて溶けます^p^←」…藤田はわからんでもないが…春日?!!」 眉「フランシスが可愛いか…?」 ぷ「奇妙なことをいうもんだな紫音は。よく考えろ、あのさきいか女はないぜ!」 眉「次はHNじゅじゅからだ。「英寄り連載の「おはようからおやすみまで?」とってもほのぼのしてて和まされました(*^^*)」っあー…ありがとう、な。うどんばっか食べただけだが…」 ぷ「ああ…アーサーちゃん?(によによ)」 眉「うううううるさいばかあ!」 ぷ「お、ここから本題らしいぞ。「アーサーさんに質問です。「おはようからおやすみ」の夢主との間に出来た子供は男の子ですか?女の子ですか?」…おまっ、子供作ったのかよ?!!」 眉「うわああああああ?!!」 ぷ「まじかよ…で、男か?女か?」 眉「うっ、ううううるさい、」 ぷ「あー、女らしいぞ!眉毛は正常だ!安心して寝ろ!」 眉「もうお前ほんとやだ。」 ぷ「HN欒(まどか)からだ!「こんばんは。不び(ryなお二方。」っおいおいいきなりかよ切なすギルぜー!」 眉「えーと?「実は、私、中2病にかかっている中3なんです。受験なんです。はい。ですが、問題があります。私が行きたい学校には内申が20点ぐらい足りない上に250点中210〜230点を取らないと行けないというまさにオワタ。な状態なんです。」…そうなのか、難しいかもしれないがまだ間に合う、一つずつ苦手を潰していくんだ。」 ぷ「数学が嫌いなのかー、数学は基本のやり方さえ覚えてれば案外応用もできるもんだ。まずは公式覚えるところからだな!応援してるぜ!」 眉「時間(文字数)の関係でここで一旦休憩だ。1日3回といっていたが増えるぞ。」 ぷ「次は昼過ぎに放送するからな!まだまだお便り募集してるぜー!」 ぴーんぽーんぱーんふそーん |