A. スコーン食べさせる
2011/03/29 19:00

依頼内容
(アーサー、皆さんにスコーンを(無理やり)食べさせてきてください)


→まゆ、るっつ、ぷー、ネリアさん、アル、本田、春日



「ちょうど良かった、実はさっきスコーンが焼き上がってな、どれ、味見…」



「あー…何か死臭がすると思えば…それか、」



「なっ、死臭とかいうなよなクラウツ!く、食ったら美味いんだぜこれ!」



「…却下する。」



「お、ルッツどうした…ってうっわ何だそれ?!!!爆弾か?!隠れろルッツ!ネリア!!」



「爆弾?!!わ、私爆弾処理は得意です!…って貴様の凶器かああああ?!!」



「何なんだよお前らはああああ?!!もういい!菊のとこいってくる。」



*




「菊ー!ス「すみません間に合ってます。」」



「hahaha!まだ彼はスしかいってないぞ菊」



「想定内ですので。」



「やだあアーサーさん菊さん宅に爆弾持ち込まないでほしいっす」



「お、お前まで爆弾言うなよばかあ!」



「アーサーさん…せめてゴミくずレベルになるまで私の半径300メートル以内に持ち込まないでいただけますか」



「菊辛辣すぎるよ笑っちゃうぞっ!!」



「う…何だか気分悪くなったんすけど…げろっていいすか」



「アーサーさんの頭にどう…っうぐ…」



「noooooo?!!口がああああ」



「げろん…」




「…はっはっは、なめんなよブリタニアの力を!!」



「くっ…ま…ず…い…」


「不味いって言うな馬鹿」



**



食べないエンド予定が結局食べさされました。


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