人物紹介

きちんとしたのが出来るまでの代用なのですごく簡易

あいうえお順 戦国〜江戸
次世代中心･時代錯誤



阿部重次(ｱﾍﾞ ｼｹﾞﾂｸﾞ)
六人衆、二代岩槻藩主
正次次男、作十郎
家光が大事で家光の為に死のうと決めている
忠秋とは従兄弟同士で仲が良い

阿部忠秋(ｱﾍﾞ ﾀﾀﾞｱｷ)
六人衆、初代忍藩主
忠吉次男、小平次
家光の為にも幕府の盤石化に尽力
いろいろと重次とよく似ていて互いに甘党

井伊直孝(ｲｲ ﾅｵﾀｶ)
三代彦根藩主
直政次男、弁之介
両親に関しては無関心、直継は時々うざったいけれど嫌いじゃない
唯一義兄弟の秀宗と仲良し

井伊直継(ｲｲ ﾅｵﾂｸﾞ)
二代彦根藩主→初代安中藩主
直政長男、直勝
身体が弱いのであまり外に出させてもらえない
弟の直孝が大好き

上杉定勝(ｳｴｽｷﾞ ｻﾀﾞｶﾂ)
二代米沢藩主
景勝長男、玉丸/千徳/喜平次
小さいくて(大きさ的に)可愛いから家光のお気に入り
景明と相思相愛というか以心伝心

上杉季信(ｳｴｽｷﾞ ｽｴﾉﾌﾞ)
上杉家家臣
嗣良三男、高倉主計
定勝の従兄弟で公家出身
箏と蹴鞠が得意

上杉綱勝(ｳｴｽｷﾞ ﾂﾅｶﾂ)
三代米沢藩主
定勝次男、卯松/喜平次
隔世遺伝でどちらかと言うと政景似
義理の弟である正経のことが好き

上杉綱憲(ｳｴｽｷﾞ ﾂﾅﾉﾘ)
四代米沢藩主
義央長男、三郎
上杉の人間になろうと必死
いいように弄ばれているが、綱吉のことは嫌いになれない

伊達忠宗(ﾀﾞﾃ ﾀﾀﾞﾑﾈ)
二代仙台藩主
政宗次男、虎菊丸
物腰柔らかく、争い事が嫌い
秀宗と料理や歌が好き

伊達秀宗(ﾀﾞﾃ ﾋﾃﾞﾑﾈ)
初代宇和島藩主
政宗長男、兵五郎
とにかく父が苦手
義兄弟の直孝と仲良し

藤堂高吉(ﾄｳﾄﾞｳ ﾀｶﾖｼ)
藤堂家家臣、名張藤堂家祖
長秀三男、高虎養子
外見が一番長秀に似ている
高次に冷遇されるが、高次自身を嫌ってはいない

徳川家綱(ﾄｸｶﾞﾜ ｲｴﾂﾅ)
江戸幕府四代将軍
家光長男、竹千代
身体が弱くおっとりとした性格
従兄弟の正経を気に入っている

徳川家光(ﾄｸｶﾞﾜ ｲｴﾐﾂ)
江戸幕府三代将軍
秀忠次男、竹千代
祖父を尊敬、両親は苦手で忠長は嫌い、正之は好き
小さくて可愛いもの大好き、だから定勝も好き
※言語障害持ち設定(吃音症)

徳川忠長(ﾄｸｶﾞﾜ ﾀﾀﾞﾅｶﾞ)
駿河大納言
秀忠三男、国松
家光のことは別に嫌いじゃないけど仲良く出来ない
隔世遺伝で織田系の血が強い

徳川綱吉(ﾄｸｶﾞﾜ ﾂﾅﾖｼ)
館林藩主→江戸幕府五代将軍、犬公方
家光四男、徳松
基本的に犬が好きで人間が嫌い
綱憲はお気に入りの｢狗｣

直江景明(ﾅｵｴ ｶｹﾞｱｷ)
上杉家家臣
兼続長男、竹松/平八
身体が弱く目もあまり見えないが、その分感覚が鋭い
定勝が何よりも大事

保科正経(ﾎｼﾅ ﾏｻﾂﾈ)
二代会津藩主
正之四男、大助
身体が弱くよく風邪を引く
綱勝のことが好きで好きで仕方ない

保科正之(ﾎｼﾅ ﾏｻﾕｷ)
二代高遠藩主→初代会津藩主
秀忠四男、幸松
とにかく家光兄上大好き、江戸初期の三名君の一人
秀忠似で実は嫉妬深い一面を持つ

松平信綱(ﾏﾂﾀﾞｲﾗ ﾉﾌﾞﾂﾅ)
六人衆、初代川越藩主
大河内松平家祖、長四郎
｢知恵伊豆｣の名を持つほど頭の回転が良い
家光が生まれた時から仕えているので何かと周りから頼られる

松平正容(ﾏﾂﾀﾞｲﾗ ﾏｻｶﾀ)
三代会津藩主
正之六男、重四郎
保科姓から松平姓に改名
正経兄上が何よりも大好きで、正経さえ居れば幸せ



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