人物紹介in1059

代用なのでやっぱり簡易
あいうえお順
戦国末期中心・時代錯誤


上杉景勝(ウエスギ カゲカツ)
上杉家当主/初代米沢藩主、長尾顕景/喜平次
必要以外は基本喋らない
日なた大好き、雨は苦手

上杉景虎(ウエスギ カゲトラ)
謙信養子、北条氏秀/三郎
関東一の美男子
喜平次が大事で大好き

宇喜多秀家(ウキタ ヒデイエ)
宇喜多家当主で秀吉養子、八郎
何様俺様備前中納言様
弥九郎と魚が何より好き

織田信長(オダ ノブナガ)
織田家当主
人に厳しく、自分に厳しく
五郎左は友であり兄弟

鬼庭綱元(オニワ ツナモト)
伊達家家臣
伊達三傑の一人、口が上手
何故か動物に好かれやすい

片倉景綱(カタクラ カゲツナ)
伊達家家臣、初代小十郎
伊達三傑の一人「知」、笛の名手
優先順位は政宗が何より一番

片倉重綱(カタクラ シゲツナ)
二代目小十郎、白石城主
景綱長男、左門/弥左衛門/重長
父が憧れで尊敬、容姿はそっくり
秀秋とは仲良し

加藤清正(カトウ キヨマサ)
肥後隈本城主、虎之助
賤ヶ岳七本槍に数えられるほどの実力、武断派
行長とは自他共に認めるほど仲が悪い

小西行長(コニシ ユキナガ)
肥後宇土城主、魚屋弥九郎
商家の出なので海のことならお任せ、切支丹大名
清正との口喧嘩はもはや日常茶飯事

小早川秀秋(コバヤカワ ヒデアキ)
筑前中納言
秀吉養子、辰之助/金吾
お茶大好き、甘いもの大好き
重綱とは仲良し

佐竹義宣(サタケ ヨシノブ)
佐竹家当主
暗殺を恐れて顔を隠す
景勝と三成のことは好き

真田信繁(サナダ ノブシゲ)
昌幸次男、源二郎/幸村
周りからは何を考えているのかわからない
一時期上杉に居たので特に景勝に懐いている

柴田勝家(シバタ カツイエ)
織田家家臣、権六/鬼柴田
織田双璧の片割れ、織田家で憧れの存在
長秀との連携は目を見張るほど

武田勝頼(タケダ カツヨリ)
武田家当主、諏訪四郎
一度景勝と本気で仕合をしたいと思っている
上杉家とは仲良し

伊達成実(ダテ シゲザネ)
伊達家家臣、時宗丸/藤五郎
伊達三傑の一人「武」、政宗の従兄弟
誰とでもすぐ仲良くなれるのが自慢

伊達政宗(ダテ マサムネ)
伊達家当主/初代仙台藩主、梵天丸/藤次郎
文武両道、趣味は料理など
とにかく小十郎のことが大好き

徳川秀忠(トクガワ ヒデタダ)
江戸幕府二代将軍
秀康と長重大好き忠輝大嫌いむしろ殺したい
努力家だけれど嫉妬深い

直江兼続(ナオエ カネツグ)
上杉家家臣、樋口与六
天下の三陪臣の一人
景勝こと大事にしすぎる傾向がある

長束正家(ナツカ マサイエ)
丹羽家家臣→豊臣家家臣、新三郎
数字が好きだから勘定が得意
長秀に褒められたくて日々努力中

丹羽長重(ニワ ナガシゲ)
白河初代藩主、五郎左
豊臣家が実は嫌い、西軍だったのは前田が東軍だったから
前田というより利長が何よりも嫌い

丹羽長秀(ニワ ナガヒデ)
織田家家臣、五郎左/米・鬼五郎左
織田双璧の片割れ、基本何でも出来る
信長が唯一絶対の存在

丹羽長正(ニワ ナガマサ)
長秀次男
生まれつき右腕が無い、しかし武芸の腕は父譲り
豊臣は嫌いだが前田はそれほどでもない

松平忠輝(マツダイラ タダテル)
越後高田藩主
家康六男、辰千代/上総介
五郎八姫も花井親子も皆大好き、秀忠は苦手
自分の思った通りにしか生きられない、ある意味不器用人間

溝口秀勝(ミゾグチ ヒデカツ)
丹羽家家臣→初代新発田藩主、定勝/竹丸
長秀を唯一の主とし、慕う
長秀時代は定勝、秀吉時代は秀勝



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