空っぽの中の声
(0413)
ロックマンが居ないのにしょんぼりしながら港へ向かいます。
こんな時に何用ですか、炎山様。
正しいことを言われているのですごくグサグサと来ます。
今必要なのはへこんでいることじゃないんですよね。
…でもわかってるけど!落ち込んだままじゃいけないってわかってるけど…!
思わず熱斗君も炎山を殴ってしまいました。
ロックマン…うぅぅ、寂しいですよう…!!
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