8(宮地)×5(森山・黛・伊月)の日

※下ネタです。



◆↓みたいな内容の小説読みたい

黛「またの名を宮地総攻め月間」
宮地「総攻めとか言うな」
森山「オレ達にヒドいことするんでしょ…!エロ同人誌みたいに!みたいに!!」
宮地「エロ同人誌言うな!!」
伊月「なんだか宮地さんがヤリチンみたいになってますね」
黛「ヤリチン?」
森山「ヤリチン?」
黛「やだ、こわいっ」
森山「伊月こっちおいで!宮地に近付いたらあっという間に孕ませられるよ!」
伊月「うそだ、宮地さんがそんな人だったなんて…!」
宮地「なんなのお前ら。そんなに轢かれたいのか?いいぜ、お望み通り轢いてやる」
黛「え、これってDV…?」
伊月「偽りの優しさで暴力的な一面を隠していたんですね…」
森山「信じてたのに…」
宮地「おかしくね?オレが悪者みたいになってねーか?おかしくね???」
伊月「悪者が割るものはオレの心、キタコレ」
宮地「キてねーよ」
黛「オレ知ってるぜ、こういうのをハーレムとか乱交とかっていうんだろ」
宮地「どこからの知識だよ」
黛「エロ同人誌」
宮地「また エ ロ 同 人 誌 かよ」
森山「配置的にいうと、オレと黛が宮地を左右から挟んで…伊月が前か後?」
黛「なるほど。オレと森山が胸を鷲掴みにされる位置で伊月がしなだれかかっておねだりをする位置か」
伊月「おねだりしてもいいんですか?!どうしようかな、月間ダジャレ…」
宮地「あああああああっどこからツッコめばいいか分かんねー!!!!!!!」
森山「どこから突っ込む?!!まさかアブノーマルプレイが好きなのか…?!」
黛「触手かっ?!!!」
森山「あ、伊月って触手(に体をいいように弄られるの)似合いそうだね」
伊月「森山さんも触手(に体を隅々まで弄られるの)似合うと思いますよ」
黛「二人共宮地の股間にぶら下がった触手でなぶられてるだろ」
森山・伊月「「あ!」」
宮地「あ!じゃねーよ!!なんなんだお前ら!人事かと思って好き勝手言いやがって!なんならお望み通り三人まとめてぶち犯してやろうか?あ?」
森山・黛・伊月「「「ひっ」」」
宮地「なあ、オレとエロ同人誌みたいなことシようぜ」

森山・黛・伊月「「「アーッ!!!」」」






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