コメントへのお返事1位〜4位
沢山のコメントありがとうございました!
一位から順番に返信させて頂きます。
全く同じコメントの場合は一つにまとめさせて頂いています。ご了承下さい。
〜洛山編〜
『白いところ、洛山にあってると思う!(洛山ユニ買った人)』
赤司「僕も白を基調としたユニフォームの色合いは洛山にあっていて気に入っているよ」
葉山「なぁなぁなぁ、コメントくれた人洛山のユニ買ってるみたいじゃん!でもユニって簡単に買えるもんじゃないよな?」
実渕「やーね、レプリカに決まってるじゃない。本物が簡単に買えたら、ベンチ入り出来る選手だらけになっちゃうわよ」
赤司「ユニフォームは選ばれし人間だけが着るものだからね。だけど、レプリカとはいえ洛山のユニフォームを持っているんだ。彼女も立派な洛山の一員だよ」
根武谷「ところでレプリカってどこで売ってんだ?」
実渕「征ちゃん知ってる?」
赤司「さあ、知らないな。千尋は?」
黛「さぁな」
『汚れなく清潔な感じが素敵。』
実渕「そうよね、アタシもそう思うわ。特に征ちゃんや黛さんが着るとよりそう感じちゃうのよね!」
根武谷「オレも筋肉の清潔さより際立ってんじゃねーかって思うぜ」
実渕「筋肉の清潔さって何よ!脳筋は黙ってなさい!」
葉山「レオ姉、オレはー?」
実渕「あんたも悪くないんじゃないかしら。黙ってたらイケメンだし」
赤司「玲央のユニフォーム姿も素敵だよ」
実渕「やだもう、征ちゃんったら!誉めても何も出ないわよ!」
『かっこいい』
根武谷「オレのことか?」
葉山「いやいや、オレのことでしょ!」
実渕「アタシはどちらかといえば、美人かしら」
赤司「なら、僕のことかい?」
根武谷「………」
葉山「………」
実渕「………」
赤司「………」
黛「………(誰かユニのことだろってツッコめよ…!)」
『衿と袖口に水色が入っているのがいい。』
葉山「おー、なんか具体的じゃん」
実渕「水色がアクセントになってていい味出してるのよね。二つ前のコメントじゃないけど、清潔感が出てて素敵だと思うわ」
葉山「黛さんは?どう思う?」
黛「水色の清潔さを持ってしても赤司の魔王オーラは払拭出来ない、と思った」
実渕「それ、征ちゃんの前で言ったらダメな奴だわ…」
『洛山カラーの眼鏡買いました。』
根武谷「洛山カラーってーと、水色と白と黒か?」
赤司「ああ」
根武谷「よく見つけたな」
赤司「それだけ洛山を好いているということなんだろう」
根武谷「愛の力ってやつか」
赤司「永吉が愛の力なんて言うとは思わなかった。熱でもあるんじゃないか?」
根武谷「オレだって愛について語れるぜ。牛丼と筋肉限定だけどな!」
赤司「なんだ、いつもの永吉か」
〜霧崎第一編〜
『青緑色と黒の組合せがいいと思う。』
古橋「まさにポイズン」
山崎「ぶふっ!」
原「ちょ、何その秀逸な返し…!」
瀬戸「………」
古橋「間違ってはいないだろ」
山崎「まあ、確かに。青緑色ってところが毒…じゃなかったポイズンっぽいよな」
原「ちょいワルな感じでかっけーし。てかRPGでもいんじゃん、途中にいるバッドステータスばっかしてくるボス。オレ達ってなんかそれっぽい感じじゃね?」
花宮「原くん」
原「げ…」
花宮「自ら雑魚ボス宣言してんじゃねぇよバァカ!!これ以上余計なこと言いやがったら、潰すからな…!」
原「 」
瀬戸「どこをって明確な場所を言ってないところに底知れない恐ろしさを感じるね」
山崎「瀬戸、お前いつ「さっき」……」
古橋「(花宮かっこいい)」
〜桐皇学園編〜
『黒が好きなので。』
今吉「ワシも黒好きやで」
桜井「確かに今吉先輩に似合ってますもんね」
諏佐「腹黒くてぴったりだよな」
今吉「なんや桜井、ワシの事そないに思っとたんか……えらいショックやわ…」
桜井「スイマセン!スイマセン!」
諏佐「後輩を怯えさせて何やってんだよお前」
今吉「元はといえば諏佐がワシの事腹黒いなんて言うからや!」
諏佐「なんだ、バレてたのか」
桜井「(それにのる今吉先輩もどうなんだろう…)」
『黒ってやっぱり格好いいですよね。』
青峰「さつきの料理見てもそんなことが言えんのか?」
桃井「青峰君それどういう意味?!」
青峰「あ?そりゃ、お前……」
若松「んなことより、黒ってやっぱ人気色なんだな。青峰のバッシュも黒だしよ」
青峰「お、おう。かっけーだろ」
桃井「あー!話逸らしたー!」
若松「もっ桃井!料理の話はあとでじっくり桜井としたらいいんじゃねーか?今はユニフォームの話でもしようぜ」
桃井「……。それもそうですね」
青峰「あー、黒のユニで良かったワー。超カッケー」
若松「珍しく青峰と意見がアッチマッタナー」
桃井「なんか二人共変だよ?」
『黒と赤の組み合わせがかっこいいから』
青峰「オレ、小豆色だと思ってたわ」
今吉「台無し!小豆色やとなんかいろいろ台無しになってまう!ええか青峰、赤色にもいろいろな色があるんやで」
若松「例えばどんな色があるんすか?」
諏佐「緋色とか茜色とか」
桜井「他にも真紅や紅色もそうですし、深緋、朱もそうですね」
桃井「じゃあ、桐皇の赤色ってどんな色かな?」
桜井「臙脂色じゃないでしょうか。間違ってたらスイマセン!」
諏佐「臙脂色はいい線いってるんじゃないか?」
青峰「確かにザリガニの赤色もいろいろあるわ」
今吉「せめて火神と赤司の髪の色の違いで納得しいや!」
〜誠凛編〜
『赤黒白の三色がカッコいいから』
伊月「ハッ、三色の山椒食う!キタコレ!」
日向「黙れ伊月」
木吉「なあ日向、三色の山椒なんてもんがあるのか?」
日向「知るかそんなこと!」
黒子「今はかっこいいユニフォームを着たかっこいい先輩方の話ですしね」
日向「そうそうって、かっこいいとか言ってんじゃねぇよ照れちまうだろダァホ!」
火神「でもほんとのことだしよ、です」
伊月「サメの誉め方くらいジョーズだな」
日向「伊月くんは黙ってようねぇぇぇええええ!!!!」
相田「ったくもう、コメントの返事ぐらいちゃんと出来ないのかしら」
『赤がアクセントになってて色合いが好きです。』
小金井「分かる分かる、赤色があるのとないのとじゃかっこよさも違うよねー」
水戸部「………」(コクコク)
小金井「あ、水戸部もそう思う?」
土田「このコメントくれた方じゃないけど、オレも色合い好きだな」
河原「分かります、どの色が抜けてもダメっていうか!この組み合わせだからこそかっこいいっていうか!」
福田「先輩達と一緒だよな!一人でも抜けたら誠凛バスケ部じゃないってのと!」
降旗「かっこいい先輩達と同じユニが着れて、オレ達幸せだな!」
2号「わんっ!」
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