伊月と黒子の誕生日

黒子:もういくつーねーるーとー
黒子:たんじょうびー
黒子:誕生日には×××(ちょめちょめちょめ)ー
黒子:もちろん相手は伊月先輩
黒子:はーやくーこーいこーい
黒子:たんじょうびー

降旗:なにこれwwwwwwwwww

高尾:ちょめwwwwwちょめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

黒子:という訳で
黒子:【急募】伊月先輩に誕生日を(性的に)祝って貰う方法

日向:方法も何も祝って貰えるだろ、後輩なんだし。

赤司:じゃあ、この話題は終了だ。

黒子:お待ちなさい!!

日向:?!!

降旗:お待ちなさいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

高尾:なにキャラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

赤司:まだ何かあるのか?

黒子:ありますよ!ボクは伊月先輩に誕生日を性的に!!祝われたいんです。
黒子:分かりますか、性的に!!です。

高尾:どんだけ大人の階段上りたいんだよお前wwwwwwwwwwwwwww

黒子:二段飛ばしで駆け上がりたいぐらいには(真顔)

高尾:ファッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

降旗:急いてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

日向:でもな、伊月を(性的に)見守る会に入ってるってことは誕生日だからといって抜け駆けはできないんだぜ。

黒子:だから皆さんに聞いています。

赤司:いっそのこと、輪姦しちゃう?

黒子:それだ!!!!!!

日向: 

高尾:それだ!じゃねーよwwwwww

降旗:赤司も何言ってんだよ!!!!
降旗:五人で責めたらさすがに伊月先輩の体に傷が付くだろう!!!!
降旗:いや、でも……イケそうか…?

日向:揺らいでんじゃねえよ!!!!
日向:させませんから!輪姦とかさせませんからね!!!!

黒子:え…(´・ω・`)

赤司:そんな…(´・ω・`)

降旗:残念だな…(´・ω・`)

高尾:あ、じゃあさ。AV鑑賞会みたいに伊月サンのソロプレイしてるところをみんなで鑑賞するとか?

黒子:ボクの誕生日なんですけど。

高尾:そこはほら、お触りは黒子のみってことにすればいいんじゃね?

黒子:なるほど。

赤司:却下。オレが耐えれない。

降旗:オレも耐える自信ない(´・ω・`)

黒子:そこは頑張って耐えて下さいよ、ボクの為に。

降旗:無理。

赤司:無理だな。

高尾:ごめん、オレも無理だわwww

黒子: 
黒子:じゃあどうしたらいいんですか…!
黒子:ああっ伊月先輩を思う存分ハァハァペロペロハスハスするにはどうしたらいいんですか主将(と書いてキャプテンと読む)…!!!!

日向:オレ?!?!!

黒子:可愛い後輩の為に伊月先輩を脱がして下さい(>人<)

日向:あれっ、オレの知ってるうたい文句と違う…!

降旗:お願いします!(>人<)

高尾:オレ達に伊月サンの色白な柔肌を拝ませて下さい!(>人<)

赤司:どうしても一舐めしてみたいんです(>人<)

日向:だったら自分達で頼めよ。
日向:ここに呼んでやるから。

黒子: 

降旗: 

高尾: 

赤司: 

高尾:日向サン、あんた正気ですか?!

黒子:ボクはまだ伊月先輩の前では可愛い後輩で居たいんです!
黒子:こんな、こんな…こんな伊月先輩のパンツ(使用済み)をスンスンしながらラインしている姿がバレてしまったら、幻滅されてしまいますっ…_| ̄|○

日向:ああ、うん。それは引く…。

降旗:いやだああああああああああああああああああまだバレたくないいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!
降旗:「しょうがないな、光樹のおっきいおち●ちん楽にしてあげる」ってフェラーリして貰うまでバレたくないよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!

赤司:ここに呼んでしまえば、オレ達はきっと伊月サンを……。

日向:そうだな、止めた方がいいな。
日向:おっ
日向:伊月からメール。
日向:「黒子の誕生日、なにあげたら喜ぶと思う? バスケ関係のものかな?」

黒子:,゜.:。+゜( ´艸`),゜.:。+゜
黒子:リボンを頭に付けた伊月先輩と伊月先輩のバニラシェイクでお願いします!

赤司:伊月サンでしょうね。

降旗:伊月先輩以外有り得ない。

高尾:本人が一番具体的且つド下ネタってどうよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

日向:.
オレ「お前のくれたもんならなんでも喜ぶと思うぞ」
伊月「そうかな?でも、バスケ関係のものってひねりがないか(笑)」
オレ「だな(笑)そんならさ、お前らしいものをプレゼントしてみたらどうだ?」
伊月「厳選したダジャレ100連発か!!!!!(゚∀゚)」
オレ「(´・ω・`)=3」
伊月「あれ?(゚∀゚)」

黒子: 

赤司:くっ、なんて可愛さだ!!!!!

高尾:伊月サンめちゃんこかわいっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

降旗:ふおおおおおいづきせんぱあああああああああああああああいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!(ゴロゴロ)

黒子:だ、ダジャレは止めましょう?

日向:.
伊月「あ!じゃあ、プレゼントはオレ!とか? なーんてな(笑)」

黒子: 

高尾: 

降旗: 

赤司: 

黒子:( ゚∀゚)o彡゜

赤司:<●><●>

高尾:(゚Д゚)<呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪

降旗:(゚皿゚)<呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪

日向:.
オレ「それは止めとけ。物理的に食われるから止めとけ(真顔)」
伊月「物理的にくわ………えっ、え?」
オレ「とにかく止めとけ」
伊月「なんかよく分からないけど、日向がそう言うなら止めとくよ」

黒子:_| ̄|○

降旗:m9(^Д^)ぷぎゃー!

高尾:m9(^Д^)ぷぎゃっはっはー!

赤司:( ゚艸゚)ぷすすっ

黒子:( ゚言゚)/…-=≡〇)3゜):;*.’:;

高尾:0(:D 〜('、з)っ⌒っ

降旗:0(:3 〜('、з)っ⌒っ

赤司:0(:< 〜('、з)っ⌒っ

日向:連携乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

黒子:皆さんに相談したボクがバカでした。
黒子:もういいですもん!!!ぷんっ!

日向:黒子って分かってても、ぷんっはなんかイラッとくるな。

赤司:そうですね。

高尾:伊月サンがやったらすげー可愛いんだろうな。

降旗:伊月先輩が可愛いのは常識だろ。

高尾:そうだったwwwwww





後日……



黒子:とったどー!!!!です。
黒子:【笑顔の伊月と『伊月俊と二人っきりでお出掛け出来る券』と書かれた手作り感溢れるファンシーな長方形の紙を持った黒子のツーショット写真】

降旗:火神とか河原とか福田とかいるのにわざわざオレを使命して写真を撮らせたからね黒子(ギリィ)

赤司:ズルいぞ黒子(ギリィ)

黒子:すいません、ボクだけいい思いをしてしまって(´・ω`・)

日向:文章と顔文字があってねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

高尾:これは尾行するしかないっしょ!

黒子:お好きにどうぞ。
黒子:ミスディレクションを使えるボクと鷲の目持ちの伊月先輩を見つけることが出来ればの話ですが。

高尾:鷹の目舐めんなよ。

赤司:天帝の目を甘く見ないで貰おうか。

降旗:(主将、オレ達何もないですね…)

日向:(厨二っぽいセリフ吐かなくて済んだからよしとしようぜ)

降旗:(そうですね)

黒子: 

赤司: 

高尾: 
高尾:なにこれはずかちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww






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