伊月とゲスまろ
黒子:準備は整いました。
降旗:お願いします。
<今吉さんが花宮さんを招待しました>
<花宮さんが入室しました>
花宮:何か用ですか?
高尾:カバティ
花宮:?
赤司:カバティカバティ
花宮:??
黒子:カバティカバティカバティ
花宮:は???
降旗:カバティカバティカバティカバティ
花宮:ちょっと待て。
花宮:え、なに?
花宮:お前らなにしてんの????
花宮:今吉さんは
黒子:いませんけど。
花宮:は?
花宮:いや、いやいや。既読
花宮:めっちゃついてんだけど!!!
花宮:きもっ!!!!!!
高尾:ごふっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
赤司:夢でも見てるんじゃないですか。
花宮:いるだろう。
花宮:夢じゃないだろう!!
花宮:GE N JI TSU !!!!!
高尾:オモシロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
福井:じわるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笠松:バッ、福井おまえ誤爆www
福井:やべw誤爆ったwwwwwwww
花宮:?!?!!
降旗:シャラップボーイ!!!!!
花宮:
降旗:悪童!悪い童子と書いて悪童!
降旗:先週の日曜日なにをしてやがったのか白状してください場合によってはあることないこと暴露しますよおいこら聞いてますか悪童さんよぉ!!!!!!(震え声)
花宮:
花宮:先週の日曜日は部活だったぜ。
赤司:午前中の話ですよね。午後は?
花宮:は?なんでんなこと言わなきゃなんねーんだよ。
赤司:<●><●>
黒子:(●)(●)
花宮:見るな。
赤司:<●><●>
黒子:(●)(●)
花宮:こっち見るな!
赤司:<●><●>
黒子:(●)(●)
花宮:マジやめろ。
花宮:夢に出そうだからマジやめろ!
高尾:で、午後はなにしてたんすか?w
花宮:本屋とマジパに行きました!
黒子:誰とですか?
花宮:はあ?誰と行けっていうんだよ。
花宮:一人だ、一人。
黒子:あの人ぼっちらしいですよwwww
高尾:ぼっちwwwwwwwwwwwwwww
降旗:ぷすすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
赤司:笑っては可哀想だよw
日向:ぶぁはっはーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日向:ぼっちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwぼっちーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
花宮:なんか一人めっちゃ笑ってるやついんだけど!!!!
花宮:腹立つぅ!!!!!
黒子:あなたが素直に言わないからこうなるんですよ。
黒子:素直に伊月先輩のことが大好きだと言えばいいんです。
花宮:は
花宮:
花宮:え
高尾:はえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
降旗:.
オレ「ハエがはえー!どうですか、このダジャレ!」
先輩「キタコレ!(〃'▽'〃)降旗おまえまさか、ダジャレに目覚めてっ」
オレ「は、いないです」
先輩「(´;ω;`)ウッ」
降旗:かわいくてしにそう(震え声)
黒子:降旗君生きて下さい!
赤司:そうだ。これを見て、君の生きる為に必要な活力にするんだ。
赤司:【所狭しと並んだ本の前で見つめ合う花宮と伊月の写真】
花宮:くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
高尾:降旗 ふ ん ば !!
高尾:【呆れ顔で伊月の額にデコピンする花宮の写真】
高尾:【デコピンされた箇所を膨れっ面でさする伊月の写真】
花宮:ちょっ
黒子:【マジパにて、手の大きさを比べ合うしょうがなそうな雰囲気をさらし出すも満更でもない表情をしている花宮と楽しげな笑みを浮かべる伊月の写真】
黒子:【満員電車の中、扉を背にして申し訳なさそうに佇む伊月とそんな伊月を守るように扉に手をつく花宮の写真。顔がキス出来そうなほど近い】
花宮:まて
花宮:どうやって撮った!!
花宮:特に最後!
降旗:どうでもいいでしょ、そんなこと。
花宮:よくねーよ!!
花宮:分かってんのか?盗撮だぞ、これ。
降旗:そんなことより!!!!
花宮:そんなことより??!!
降旗:お前が伊月先輩とカップルっぽいデートしてることの方が問題だろうがああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
花宮:はああああああああああああああああ???????????
高尾:ファーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笠松:なんだこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
福井:はらいってぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今吉:wあかんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
春日:ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笠松:石田と氷室は喋るな!
石田:笠松のいじわる(´・ω・`)
笠松:あれ、石田がかわ………
氷室:気を確かに!!!
氷室:( 'дW⊂彡☆))Д`) パーン
笠松:お前だけだよオレを躊躇なく殴ってくるのは!!!!!
氷室:えっ
氷室:正気に戻すにはこれが一番だと、風の噂で聞いたんですが。
石田:風?
石田:春日かっ!
春日:ちょっwwwなんでオレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
高尾:もうwwwwwwwwwもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
花宮:めっちゃいるじゃん!!!!
赤司:皆さん隠れて下さい!
黒子:総員退避です!
笠松:|彡サッ
石田:待て、笠松!!
石田:|彡サッ
福井:石田wwwwww
福井:|彡サッ
今吉:|彡サッ
春日:|彡サッ
氷室:|彡サッ
日向:|彡サッ
黛:マジか(゚Д゚)
黛:ラノベ読んでるうちに面白いことになってるとかマジか(愕然)
黛:ああくそ花宮のバァカ!!!!
黛:|彡サッ
花宮:バァカはオレのセリフだバァカ!!
花宮:てかてめぇ誰だよバァカ!!
花宮:ディスりに来ただけかよバァカ!!
赤司:オレの先輩を悪く言わないで下さい。
黛:|艸゚)))<赤司にキュンとくる日がこようとは…っ
黛:|彡 <オレは伊月でキュンとしてえよバァカ!!
花宮:あ!!!!!!!
花宮:思い出した!!!!!!
花宮:こいつ伊月が話してたやつか!
花宮:【カメラに向かって手を伸ばす涙目の伊月を後ろから抱き締めて耳に唇を押し当ててる黛の写真】
黛:なんでそれ持ってんだおまえ(白目)
花宮:何かあった時の為に伊月から貰っただけですよ^^
降旗:
赤司:黛さん?^^
黛:つんだ(白目)
花宮:m9(^Д^)
黒子:花宮さん、あなたにも聞きたいことが山ほどあるんです。分かってますよね?^^
花宮:ああ、分かってるよ…
花宮:なんていうと思ったかバァカ!!
降旗:伊月先輩が汚された……(震え声)
高尾:降旗?w
降旗:誠凛の大天使こと伊月先輩が汚された…!
降旗:オレが不甲斐ないばかりに伊月先輩が邪悪でゲスな麿眉毛と影うす〜い赤司の先輩に辱めを受けてしまった!!
降旗:「い、いやっ、やめっ…」と嫌がる先輩の柔肌を隅々まで舐めたのかなんてうらやましいそこかわれオレも全身隈無くペロペロしたいミルクのみたいあああ伊月先輩マジ天使跪いて足の指を舐め回したいです!!!!
降旗:伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩伊月先輩
降旗:なんで他の男に悪戯なんかさせてるの?なんで?ねえ、なんで?なんでオレ以外のやつにだき締められてるの?そこはオレの居場所でしょ。ねえ、いづきせんぱいどうしてそんなことするのねえなんでねえなんでなんでなんでなんでなんでなんでナンデ
降旗:コンナニスキナノハオレダケ?
笠松:
氷室:
春日:
福井:
今吉:
花宮:
黛:
石田:
降旗:ソウダ、カンキンシヨウ
高尾:ファッ?!?!!
日向:や、ややややややばい!
日向:伊月が危ない!
黒子:誰か降旗君を止めて下さい赤司君!
赤司:オレは京都だ!
黒子:そこをなんとか!!!!
赤司:あとは消灯を待つのみだから外には出れないんだ、分かってくれ黒子!
黒子:赤司君の優等生!
高尾:それ誉め言葉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今吉:とりあえず、誠凛の中で伊月の家に一番近い奴が行けばいいんちゃう?
日向:オレか!
黒子:それです!
福井:なんだこいつらおもしれーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
高尾:笑ってる場合じゃないっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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