伊月とツーショット
黒子:赤司君、絶許…!(ギリィ)
氷室:どうしたんだい黒子君?
黒子:説明は後です。
黒子:今は魔王(赤司君)討伐が先です。
氷室:よく分からないけど、オレも加勢するよ(:-)
日向:テッテレー!
日向:ヒムロ が なかま に なった!
降旗:えっwwwwwwwwwwww
高尾:ちょっwww誰か説明wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
赤司:???
黒子:出ましたね!魔王アカーシ!
黒子:ここで会ったが百年目です…!!
赤司:え????
黒子:【頬を赤く染めて瞳孔をかっぴらいている赤司とカメラに向かってピースする無邪気な笑顔の伊月のツーショット写真。伊月が赤司の肩を引き寄せ、頬をくっつけあっているおかげで妙に距離が近い】
日向:ファッ?!
降旗:ファッ?!!
高尾:ファッ?!!!
氷室:WOW…!
黒子:赤司君これは一体、ど う い う こ と で す か ?
赤司:どうもこうも、見た通りだけど。
黒子:なんですかデートですかイケメンの余裕ですか君のブランドものの白い靴を油性マジックで塗り潰したい(願望)
日向:黒子…だけに?
黒子:あ、今はそういうの結構です。
日向:
高尾:嫌がらせ地味過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
高尾:で、デートってなに。
氷室:もしかして、抜け駆けかい?
氷室:許せないな。
氷室:赤司君、オレはキミに
氷室:決闘を申し込む!
∧_∧
`⊂[(・ωW)
/ (⌒マ
(⌒\ヘ」つ
> _)、
じ \_)\\\
n_
[L_三) (
(⌒
⌒Y⌒
赤司:.
`_
|川| お断りします
C_|
└┘\ ∩
\ \∨( ||
\ (\ ( |ハ_ハ
) L_\⌒ (゚ω゜)
⌒) \\ / 二二つ
⌒ \\ /
\_ノ
\\
\\
Lノ
高尾:断り方に躊躇いがねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
降旗:ふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
黒子:ワロタwwwwwwwwwwww
日向:おまえらwww打ち合わせしただろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
氷室:打ち合わせ?
赤司:してませんよ。
赤司:(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
氷室:(*´゚д゚)(゚д゜`*)ダヨネー
高尾:ウソだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日向:くっそwこんなのでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
黒子:ww表情筋がwwやばいですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
降旗:バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
氷室:それで赤司君、あの写真は?
赤司:実家の用事で都内に来ていた時に伊月さんと黛さんに偶然会って、なぜか記念写真の話になったから撮ったんです。
高尾:黛さん…って、赤司の先輩だっけ?
赤司:そうだ。
赤司:というか黒子、なぜその写真を持っているんだい?
赤司:伊月さんか黛さんと話さない限り、手に入れようがないんだが。
黒子:(ギクッ)
黒子:あっ、と手がスベリマシター!
<黒子さんが黛さんを招待しました>
<黒子さんが退会しました>
<赤司さんが黒子さんを招待しました>
<黒子さんが拒否しました>
赤司:そうか、黒子。この方法は使いたくなかったが……仕方がない。
<赤司さんが黒子さんを招待しました>
日向:赤司、お前まさか……。
赤司:^^
降旗:いやでもご褒美じゃないか?
高尾:ああ(察し)
<黒子さんが参加しました>
黒子:赤司君のあほんだら!
黒子:伊月先輩を使うなんて卑怯ですよありがとうございます!!
氷室:シュンに何か言われたのかい?
黒子:.
伊月先輩「赤司から聞いたんだけど、ラインのグループ退会したんだって?喧嘩するのはいいけどほどほどにな。喧嘩したやつに献花はしたくないんだ(´・ω・`)」
ボク「ボク、赤司君にオヤコロされちゃうんですか…?」
伊月先輩「赤司ならオヤコロしかねないかなって…」
ボク「確かに(真顔)」
赤司:オレはオヤコロしない。
赤司:しないからな!
高尾:またまたwww
降旗:う、うひょちけ!(震え声)
日向:無理すんなよフリ…。
氷室:オヤコロ?
氷室:お安いコロッケかい?
高尾:お安いwwwwwwwwwwww
黒子:オヤコロというのはですね、
赤司:黒子^^
黒子:あらやだこんなところにお安いコロッケがありますわ(シロガネーゼ風)
<黛さんが参加しました>
氷室:おや?
黛:来てやったぞくそがっ…!
/) ★彡
☆彡 / / ゚ *
/ / + ゚
★彡 / /∧ /)
+ / /Д`)/ノ
* + ゚ | ヽ/ / +
* 。 | / ∠つ
☆彡 +| /
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ノ / // パカ
Lノ /// //
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∠___// |
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|_」」」_|/
黒子:あっwww
赤司:あっwwwwww
日向:お?wwwwwwwww
降旗:お?wwwwwwwwwwww
高尾:おほほほwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
黛:や、やれ逃げろ!あっちの方向にやれ逃げろ!!
_
/∧)∧⌒)=ーー
|(Д`/ /≡≡=ーー
|レ、/ /\≡≡=ー
\/(__ノ\≡=ー
/ |≡=ー
/ /\ \_=ー
(_ヘ_)\__ ヽー
(_ノー
<黛さんが退会しました>
黒子:逃がしませんよ!
<黒子さんが黛さんを招待しました>
<黛さんが参加しました>
黛:しにたい…_| ̄|○
氷室:生きろ、そなたは美しい。
黛:ヒムタツ……(トゥンク)
氷室:君は、千、だったかな?
黛:オレは名を奪われた覚えはねえよ。
氷室:えっ
黛:えっ
高尾:あひぃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
高尾:
降旗:止めて下さい高尾が死んでしまいますんwwwwwwwwwwwwwww
黒子:明日は確実に筋肉痛です、主に顔面と腹筋が…_| ̄|○
日向:氏ぬな黒子!www
黛:ところでオレ、なんで呼ばれたんだ?
赤司:この前の写真の件でお話が。
黛:写真?
黛:あ、あれか。黒子に渡した瞳孔開いた赤司と伊月のツーショット写真。
黛:それが何?
日向:もしかして:デート
黛:赤司と伊月が?
黛:( ゚д゚)ナン! ( д゜)゜ デス!! ( д )゜ ゜トー!!!
高尾:じゃあ、やっぱり?
日向:赤司は抜け駆けして?
氷室:シュンとデート?
降旗:へえ?
降旗:ふぅん??
降旗:ほう????
赤司:黛さんふざけないで下さい!
赤司:黒子も知っているなら否定してくれ!!
黒子:何のことやらさっぱりですね
黒子:( ´3`)〜♪
赤司:<●><●>
降旗:止めろくだしゃい(震え声)
日向:おいこら新旧影コンビもしくは赤司、いい加減に真実を教えろやゴラァ!!
日向:ほらー!うちの天使が怯えてるじゃああああああん!!!
黒子:伊月先輩ですか?
降旗:伊月先輩ですか?
高尾:伊月サンすか?
黛:伊月か?
赤司:伊月さんですか?
氷室:シュンかい?
日向:そうだけどそうじゃない!!
日向:あとフリ混ざんな!!
降旗:ふりぺろ☆(ゝω・)
日向:許すっ!!!
黛:(なにこいつちょれー…)
日向:ん????
黛:げふんっ…!
黛:伊月と(森山と宮地と)遊ぶことになってて、先に着いた伊月と二人で待ち合わせ場所で待ってたら赤司を見かけてな。それで伊月が声掛けて、話の流れで記念に写真を撮ることになっただけだ。
黛:ほぼ毎日電話してるらしいし?なんか距離ちけーし?なんなのおまえら付き合ってんの?とか思いました、まる
黛:いや、オレの三次元の嫁だから付き合ってねーのは分かってるんだがな。
黒子:はあ?
日向:はあ?
氷室:はあ?
高尾:はあ?
降旗:はあ?
赤司:はあ?
黛:なんだ、おまえらも伊月のこと好きなのか?
日向:ヒント:グループ名
黒子:それヒントじゃないですアンサーです(真顔)
黛:
黛:wwwwwwwwwwwwwww
黛:このグループはもっと身内に拡散するべきだと思う。
氷室:その心は?
黛:伊月に惚れてるやつはおまえらだけじゃねーってこと。
黛:抜け駆けされたくないなら尚更、メンバーに入れて監視した方がいい。
赤司:本音は?
黛:伊月の激かわエピソードが聞けたり、激かわ写真が貰えそうな予感がした(ゲンドウポーズ)
黛:本人からじゃ、同輩後輩自慢しか聞けないからな。
降旗:伊月先輩、そんなにオレのことを…!(トゥンク)
黒子:両思いだったんですね、知ってました(*´ω`*)
日向:全く素直じゃねーな!
黛:はあ????
高尾:これが誠凛です(真顔)
高尾:っていうかもしかして宮地サンもそうなんすか?!!うわあああああああああああああああいいい!!!!!!
氷室:高尾君そんなに喜んで…( ´艸`)
高尾:勘違い乙!
黛:じゃあとりあえず、伊月の上目使いは股間にクる話でもするか。
赤司:その前に黛さん。
赤司:あなたも伊月さんのことが好きなんですか?
黛:今更なに言ってんだお前(´・ω`・)
黛:好きに決まってんだろ。
日向:イラッとする顔文字に腹を立てればいいのか、それとも男前なところにトゥンクすればいいのか…。迷うな(真顔)
高尾:確かにwwwwwwwwwwww
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