あれだ



日記を拾う→名前に気付かない→中身開く→まっさらな中身に感動する→部屋に行って取り合えず日記を付けようと日付を記す(私物化)→字が消える→((分岐))


非トリップ:暫し沈黙→適当にアルファベット並べる→飽きるまで懲りずにやる→やっとリドル登場→((合流))


トリップ:本を細部まで見て納得→リドルに挨拶→リドル登場→((合流))



合流:登場したリドルに相談→内容は闇の魔術に対する防衛術の際に話し相手兼家庭教師になってくれないか頼む。


結論。リドルが何者か知って様がいまいが、ロックハートの授業はきっとやってらんないので逃げ道に使うだろう。


そして操られるんですね解ります。
取り合えずハー子は死守するからね安心して!(←




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