3way standoffプレイ記 | ナノ

1周目10月12日:何も分からなくても話はどんどん進んでゆくのです
今日になって帝人と「撮影現場どうだった?」みたいな話題になって、10月6日に羽島幽平の撮影を代わりに見てきて!と来良っこたちに頼まれて見に行ったことを今になって思い出す。というか、翌日もその次の日も会っているはずなのに、今の今までそのことについて一切触れていなかったことに驚きが隠せませんよ!?結構仲良く見えていたのだけれど、割愛とかじゃなくて本当に放置され始めてきていたようです(笑)

そんな朝の風景ですが、そこに正臣も混じって二人の漫才が見られてとても満足です。中でも正臣が言った「小鳥ちゃん子猫ちゃんを相手にするのに〜」発言に帝人が「動物園も大変だね」と言ったところが大好き…!帝人の突き放した言い方、本当に最高ですよ!

早々にマップ移動画面に切り替わったのですが、おおお!週が明けたらモブの人たちの会話も変わりました!やった!凄く嬉しい!昔からRPGとかでも街の住人と話をするのが一番の至福だった私にとって、モブの台詞が変わると言うのは大変嬉しい特典だったりします。がんがん話し掛けまくっちゃうよ!ターンも減らないしね!

という訳で色々なところに顔を出していると西口公園で岸谷森厳さんを発見。誰かと待ち合わせしていて待たされているらしく、思い切り関係ないヨシヨシに文句たれておられます(笑)うんうん、その自分勝手さが森厳さんだよね!とプレイヤーも生暖かく見守りました。でも待ち合わせ相手って誰だろう?「最近の若い者はこれだから…」みたいな言い方から、若者らしいんだけど…。

話しかけられる人には全員話しかけ、ではターンを使うキャラたちの話を聞くか、と思い話しかけてみたのですが、ターンが経過する人物に話しかける際どこのグループの情報が聞けるか分かるんですね。これ凄くありがたい!聞くまで何の話をされるか分からないと思っていたから、無駄にロードとかしなくて済みそうです。

で、1ターン目は門田さんたちと話してみました。ひたすらオタク道へ誘導しようとする狩沢&遊馬崎のことはちょっと置いといて、まともに聞いてくれそうな門田さんに「カラーギャングについて調べてる」って言ったら、「何のことだ?」とすっ呆けられた…!でもダラーズの進行度が33%に増えました。あれ?

2ターン目にモブの子から黄巾賊の情報もゲット。昼間の時点ではモブの子と門田さんたちしかいなかったから3ターン目はどうするんだろうと思っていたけれど、夜になって杏里ちゃんが出現。なるほど、これで罪歌情報もゲットって訳か。

という訳で、3ターン目で杏里ちゃんと会話。思ったとおり罪歌の進行度があがりました。ぶっちゃけ罪歌に関する話題は一切出ていないのですけれどね!ダラーズといい、なぜに進行度が上がるのだ…!あ、ちなみに杏里ちゃんに「話しかける」を選択したら波紋が2つ出たよ。用事があるからと、杏里ちゃんはすぐにその場から立ち去るけど、直後に馬の嘶きが。首なしライダーが疾走するのを目撃。おおお…いつになったら知り合えるの…!

もしかしたらここまでがチュートリアルだったのかな。選択の余地なく3チームの情報を満遍なくゲットしたので、こうやって3チームの情報は得られますよーみたいな説明っぽい感じでした。

現在
ダラーズ:33%
罪歌:20%
黄巾賊:25%


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