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かずら
悠臣、俺の指だったらどんな風にナカを弄るか思い出して。
ほら、俺の指二本分で動くのを悠臣は一本で触れるんだよ
(トロりと落ちてくる濁液の側に顔を近付けると、太股に噛みつき。
ヂュッと音を立てて痕をつけ)
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由木 悠臣
っ、ふッ ふー、ふー はっ、ぅンンッ
〈指示と言うか教えに、その動きも恥ずかしいんだと思うが口には出来ず言われた通りに、しかしあまり自分でしないので不器用なりに指を入れ第1関節を曲げ中から白濁を掻き出していき。力めば更に出るかとやりはするが羞恥心と視線についつい甘い吐息も漏れ〉
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かずら
(中年の肉肉しい下半身へ、後孔からトプトロ流れ出す濁液を見つめ。
羞恥心から顔を背けている相手に見えないように口端をつりあげ)
指でしっかり掻き出してね
お腹壊したらしばらくオアズケになっちゃうし。
悠臣のケツマンはヤるの好きだから困るでしょ?
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由木 悠臣
い"!?ばっ、そこ弾くなっての………くっそ
あンま見ンなよ?
〈ダラリと項垂れた雄を弾かれ痛みにそこを手で隠し。色々言われ後処理しないと腹を壊すのも知ってはいるので渋々としかし相手に臀を向けあまり触れたくはない自分の蕾に指をやり羞恥心から中々指を入れられないがそこもエロいとは思わず〉
くっ、ふーふー はー……ン!
〈ゆっくりゆっくり指を入れまたゆっくりと指を広げれば蕾も広がり。大量に出された白濁は簡単にドロリと落ちていき、その感覚にすら身悶えしてしまい〉
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かずら
恥じらう悠臣が見たいんだから、羞恥心は捨てないでね?
ほら、ケツマンに指挿れてくぱぁって拡げて見せて。
はーやーくー
(力なく項垂れているリングつきの雄を指で弾き、ワクワクしながら楽しげな声をかけ)
悠臣のメス穴がザーメンいっぱいで出したくないのはわかるけど、おとぎ話の丑じゃないんだから
エロくて格好良くて可愛い俺の悠臣は、ちゃんと掃除できるよね?
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由木 悠臣
はっ……はぁぁあああああ?!?!!
バッ…なっ、本気で言ってンのかよ!?
いや、お前は冗談でンな事言わねぇのは分かっちゃいるけどよ…でもだな、ぉ 俺にだって羞恥心はあるだぞ?!
〈相手からの発言に本気で驚き本気かどうかと言いながら小声で相手が冗談でこんな事を言わないのも理解してるが、理性があるから羞恥心はある!と一応口にするが心の奥底では何故かドキリとし下腹部はキュンと疼くのも感じていて、悩むからか視線はさ迷い〉
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