=追加=

|


かずら

オレが嬉しいだけだよ?

(キョトン、とまるで当然のように口にして首をかしげ。
頑張ってはいるが減らない皿の様子をチラリと目で確認し、太股を撫でていた手を離すと寂しげな声を耳元に落として)

悠臣が嫌なら離れるけど…?


=◆=◆=
■□■
由木 悠臣


っ、エロくなって何か得あンのかよ?
メスイキとかした覚えねぇぞ?

〈今のままでも構わないだろうと言いたげに問いかけながら甘い吐息を混ぜながら作ってもらったオムライスを食べつつメスイキが上手いと言われてもその頃は快楽が思考を塗り潰している為に覚えておらず聞き返し。自分より低い体温の手や唇が体を撫でたり舐めたりする事で中の玩具も無意識に締め付けつつ腰を揺らしていて〉


っ は 食いづれぇって……

〈ふるっと震えてしまうので何とか食べとてはいるが食べずらいと言ってはみるが離れろとはもう言えなくなっていて〉


=◆=◆=
■□■
かずら

うん。いつでもエロい悠臣とヤれる身体になって欲しいんだ。
…まあ、悠臣は元々素質あるんだけどさ

(ポソッと呟きはするが、離れる気はなく。
体温の高い相手にピッタリくっついてぬくもりをうばいつつ)

他の人はそうかもしれないけど、悠臣は上手だし


=◆=◆=
■□■
由木 悠臣

ふッ?!そ、れってよ この玩具なくてもそんな気にさせようって事か?
それにメスイキとかあんま出来る奴少ねぇンだろ?

《下腹部に相手の手が触れただけで何か良くない感覚が腰から頭に流れてきて、甘い吐息を漏らしてしまいながら相手の考えを知ろうと問いかけてみて。空腹ではどうにもならんと何とかオムライスに手を伸ばし食べ始めて 》


=◆=◆=
■□■
かずら

ダメだよ?常に挿ってる感覚を覚える為に躾てるんだから
ちゃーんとナカで締め付けてメスイキの練習もしてね

(下腹部の辺りを掌でゆっくりと撫でてやり、食事の邪魔にならない程度で相手の首筋に口付け)

悠臣にさわり足りないから、我慢して
流石にフェラしながらは飯とか食わせないからさ


=◆=◆=
■□■
由木 悠臣

べっ!別に好きじゃねぇ!!お前が最近ノリノリで突っ込んできてんじゃねぇか!!………おぃ、お前飯食わないかよ?あと、そんな事されてたら落ち着いて食えねぇだろッ 折角美味そうなのによ

《プラグについて通っていた店でも使われていて慣れてはいるが好きかと問われれば無機質で物足りなく感じてしまうのであまり使われたくないと重いのも本心だが奥底では確かに悦んではいて。椅子に座らされ背後から胸の突起をカリカリと引っ掻かれ開発され始めた突起は反応し更に固くなり味わって食べれないと文句を言い》


=◆=◆=
■□■
|

[Log Box]


人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -