=追加=
雪
んむ…っ！うっ、くぅうっ！
(喉奥に白濁を直接流し込まれる感覚がたまらなく好きで彼とほぼ同時に達しビクビクと体を震わせ、このまま絶頂の余韻に浸っていたいがさすがに息が苦しくなってきたので口を離すと小さく咳き込み)
ん…凄く、良かった…
まだ喉がひくひくしてる…
(恍惚と誰に言うでもなく呟いていたが暫くするとハッとしておずおずと彼を見つめ)
あの、その…健士は…どうだった…？
外夏
ゆ、きっ…！！？
（引き離したかったのだが、強く締め付けられて堪えきれず。
喉奥に熱く濁液を叩きつけると、肩で息をしつつ困ったように眉を下げ。
興奮して赤らむ頬のまま、相手が苦しいだけじゃなかったのかを確かめるように見つめ）
雪
っ、ひぃ、いっ！
(スイッチが入り容赦なく両方一気に責められると苦しさと気持ちよさからアヘ顔になりながらミルクを激しく迸らせ。喉に突き立てられる彼の自身は今にも破裂しそうなほどパンパンで限界が近いことを悟ると口をすぼめ喉だけでなく口内でも締め付け)
外夏
（酷く苦しげな呻き声とは反対に、搾取機に溜まっていくミルクに気付き。
吸引のスイッチを入れてやれば、両乳首も雄も同時に強い搾取が開始され。
先走りと相手の唾液で雄が濡れるのも気持ち良い為に、喉奥を突く腰が止められず。
込み上げる射精感を必死に堪え）
っ…雪、出したら、すまん…！
外夏
（慣れているのは仕方ない事だが、相手の頭を両手で支え。
ガツガツと腰を揺らし、喉奥を突き上げるように動き。
相手がやっていた時より自然と深く奥を突き、喉で締まる感触を初めて感じて腰が震え）
っは…やべえ……イイ…っ
外夏
…喉、奥？
（比較的大人しい部類の丑の世話しかしてこなかったので、初めて聞く場所に思案し。
指や舌では届きそうにないと思えば、大きく開けられた咥内をチラと見てから。
フ◆ラと頬擦りで硬くなっている雄を、ガッといきなり捩じ込み）
っ…苦しければ、離れろ
[Log Box]