=追加=


緋狩

ほぇ?私ですかー?
凡人並みの私なんて、修吾の引き立て役にもなりませんよー?
(ケタケタ笑って言いながら、相手の頬撫で)
貴方が人目を惹くのは、嫌いでは無いんですがねー

素直な貴方は貴重ですから、褒め言葉は大事に頂いておきますねー。
(目移りしながら、焼き林檎を一口。
嬉しそうに目を細めて)



今から朝ご飯ス…
ねみたぃけど、お腹へった(泣


 
東宮修吾

ん…恋愛的にか?それはないと思うが…近寄ってくるのは社長だからとかお前のせいだろ

(不思議そうな表情のまま相手をじっと見つめれば自信ありげに頷き)

俺だって褒めはするぞ…どれでも、お前はたべたいものを食べろ



おつかれさまー
お腹すいた


 
緋狩

えぇ。
貴方は女性にも男性にもモテますからねー。
私としては自慢ですがー妬かないワケでは無いんですよー?
(苦笑しつつも、まじまじと相手を見つめればモテるのも仕方ないかと納得して。
)

おやー。
褒めてもらえるなんて意外でしたねー
ありがとうございますー修吾
(優しく笑って、ケーキを見つめ)
どれも美味しそうで、何から食べて良いか迷いますねー。
修吾はどれをいただきますかー?



夜勤終わりー
お腹へったー…


 
東宮修吾

ん、もてる?あぁ、ん?女にか?

(自分がモテることに繋がらないのか不思議そうに首を傾げながらコーヒーを受けとれば頷いて)

美味いな、まぁ…お前の入れてくれたやつのが好きだけどな



たぶんすぐ変える←


 
紅緋狩

(店員がケーキとコーヒー持って来て、チラチラと修吾を見ながらもすぐに下がって)
…貴方本当にモテますよねー

(苦笑して、珈琲を一口飲んで)
あ、美味しい…



Σなんだと!
見に行かねば!!


 
東宮修吾

えっ、あ…コーヒーでいい…

(正直緊張していてメニューを見る余裕がないだけなのだがそう言えばふしつけに見るのはよくないとテーブルをじっと見つめ落ち着かなそうにしていて)




擬人の修吾に温泉着せたら割りとネタになった←


 
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