JYJ “ユンホ-チャンミンと対話が優先だ”

JYJインタビュー 毎日経済A

毎日経済 2010年12月20日(月)午前08:00

★元記事URL
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?articleid=2010122008000534498&linkid=4&newssetid=1352

東方神起出身キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスは去る10月JYJという新しい名前で初めてのショーケースを開いて活動を始めた。
東方神起はチェガン・チャンミンとユノ・ユンホ2人組で来年1月5日新しいアルバムを発売する。

2009年アジア最上級アイドル グループ東方神起が二つに割れる事態は単純に経済的な損失でだけ説明されることができる部分ではなかった。
特に東方神起のファンたちはデビュー後6年間見せたこれらの友情が一瞬にして崩れる姿を目撃する幻滅を経験した。

キム・ジュンスは来年発売される2人組東方神起の新しいアルバムに対して尋ねるとすぐにしばらく考えると“おめでとう. だが胸が痛い”と話した。

キム・ジェジュンは去る6月東京ドームで開かれた3人の初めてのコンサートを回想して“‘東方神起、ヨンウン・ジェジュンです’という要人をクセのように口について生きたがその時はその話一言話すことができなかった。
舞台上に立っているのは3人だけだが東方神起と話すのがとても申し訳なかったためだ”と話した。 当時三人はチームの名前さえない状態. 引き続き“東方神起をなくさないことだけでも感謝したことだと考えはする。
だが、私たちの3人が東方神起ではないように2人だけの東方神起が完全体ではなくないのか”と惜しい心を付け加えた。

キム・ジュンスは東方神起の再結合に対して“明らかに可能性を残しておきたい。”と確言した。
“誤解の中で遠ざかったしそれが真実ではないことを知っているため”と説明した。

引き続きキム・ジェジュンは“私たちとSMとの対話に先立ちメンバーとメンバー間の対話が最も重要だと考える。 本人らの意志が最も重要なようだ。
ユンホとチャンミンの意志(医師)を先に尋ねて対話をして誤解があるならば解くことがヒョンジェロソは最も重要だ。”と説明した。

キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス三人は“ユンホとチャンミンに連絡を試みはしてみたが結局つかなかったよ”と話した。

東方神起事態が表面的にふくらむ当時から現在までSM側はずっとこれらと対話を待っていると数回明らかにした。
ユンホとチャンミンの連絡先は相変らずそのままでその気になればいつでも連絡が可能になることも事実だ。

それにもかかわらずJYJ三人とSM,または、他の東方神起メンバー2人との対話は断絶して久しい。 相変らず専属契約無効本案訴訟が進行中でその結果によりこれらの関係がまた、どんな方向に展開するのかまだ不明だという理由もある。

明らかなのは互いに同じ主張をしているのを見れば相変らず二人の利害当事者らを間に置かれた壁が決して物理的な何かではないということだ。
そしてそれはSMにもJYJにも残った東方神起2人にも何の利益もない戦いという事実も明らかだ。

[毎日経済スタートゥデイ イ・ヒョヌ記者]

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