JYJ “東方神起分裂事態の本質は…

JYJインタビュー 毎日経済@

毎日経済 2010年12月20日(月)午前08:00

★元記事URL
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?articleid=2010122008000634398&linkid=4&newssetid=1352

キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュン随意(獣医)SMエンターテイメント脱退と東方神起の瓦解は2009年芸能界に最も衝撃的な事件だった。
国内では演芸企画会社の奴隷契約問題がまた水面上に浮び上がったし日本では東方神起の活動中断が600億ウォンの経済的損失を引き起こしたという分析まで出てきた。
東方神起出身3人が結成したJYJ三メンバーキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスがSMエンターテイメントと葛藤に初めて直接自分たちの立場を明らかにした。

JYJは“本質は奴隷契約も化粧品でもない”と暗示した。
キム・ジェジュンは“対外的にだけそうしたことであるだけ、メンバーらが個人事業をできるかないかの問題は会社とアーティストが対立する理由はできる”と認めながらも“それだけで所属会社を出て行くという選択をしたのではない”と話した。

JYJ 3人は昨年7月‘13年長期専属契約は不当だ’という趣旨で裁判所に専属契約無効仮処分訴訟を起こしたしSM側は記者会見を通じて“本質は3人の化粧品事業”と主張して両側の対立は極限に駆け上がった。 これに裁判所は去る10月本案訴訟判決が下される時までSMが3人の独自の演芸活動を邪魔してはいけないと専属契約効力停止仮処分決定を下した。

キム・ジュンス“いったい誰が化粧品と東方神起を変えるか。
私たちは当時最も活発に活動中だった。
契約書に問題が多かったことは事実だが私たちの選択はもう少し幸福を追いたかったためだ。”と話した。

JYJはSMとの決別を選択したのが契約条件のためだけではないという事実を再度強調した。

キム・ジュンスは“契約の不当な内容は明らかによく知っていた。
だが、私たちのために夜を明かしたスタッフら、マネジャーらと情のために我慢してきた。 彼時毎に会社は私たちは‘家族’という点を強調した。
私たち、またそのような共感は明らかにあったので持ちこたえることができた。”
と話したしパク・ユチョンは“大変な時私たちは明らかに家族だったが、物事がうまくいく時は契約が優先だった”と付け加えた。

キム・ジェジュンは“人と人の問題と人と組織の問題は違った。
人と人である時は‘家族’であったし人と組織の問題である時は‘契約書’が優先だった。 それは人間的な背信だった”と説明した。
JYJ三人は“私たちぐらいSMを愛した所属歌手はない”と話して口をそろえて話した。

バブルのような人気に対する不安と不確かな未来に対する悩みも避けられなかった。
キム・ジュンスは“東方神起で6年ほど活動をした。
契約期間が7年ほどさらに残った。 軍隊を行って三十四程度になることだ。
その時私たちが‘私たちは果たして幸せな生活を送ったのだろうか’という質問を投げた時肯定的な返事が出てきそうでなかった。
こういう反復的な人生の中では不可能だった。”と吐露した。
キム・ジュンスは“自信ありげに話せるのは今がその時より幸せだということだ”と話した。

結局現在JYJとSM間葛藤の本質は対立する懸案らに対する理解(利害)と接近方式の蹴られた。
この場合誰が正しくて正しくないことを判断するのは無限に消耗的な論争だけのことだ。
第三者がこの両者にどんな対話と論争が行き来したのか具体的に分からない。
‘背信’はJYJだけでなくSMやはり同じことでありうる。
だが、二つのうちどれ一つも自分たちの理解(利害)を譲歩しなかったために結局現在のファンたちが5人の東方神起を見られなくなったという点だけは明らかだ。

実際のところ所属会社とアーティスト間契約条件に対する不満は明らかにありえる。
実際にこれはありふれている論争だ。 また、それだけいくらでも調整が可能だ。
必要ならば法の助けを受けることもできる問題だ。
事態解決の本質は崩れるだけ崩れた信頼をどのように回復するかということだ。 まだSMもJYJもこの問題対する立場は明確にできずにいることだけは明らかだ。

[毎日経済スタートゥデイ イ・ヒョヌ記者/写真カン英国記者]

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