JYJ "後悔はなくて..ここまできたのは奇跡"

JYJインタビュー ソウル=聯合ニュース

ユン・ゴウン記者
★元記事URL
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=001&aid=0004827020

"恐ろしくて大変だったが希望と自信得て"

(ソウル=聯合ニュース)ユン・ゴウン記者=
"大変だったことも多かったが成し遂げたのも多かったです。
今年はより良い来年へ行く希望の光を見た一年でした。"

グループJYJ(在中・柳川(ユチョン)・遵守)は迂余曲折多かった去る1年余りを'希望'という言葉で整理した。
安定した巣を自らけって出てきて一人立ちを敢行して多くの障害に会ったが自分たちの選択に堂々としていたし振り返らなかった。

初めて国内言論インタビューに乗り出したJYJに最近会った。
在中、柳川(ユチョン)、遵守は7年間アジア最高人気グループ東方神起メンバーで活動して昨年7月SMエンターテイメントと専属契約紛争を始めたし以後各自ミュージカル・ドラマで活動して去る10月JYJを結成してワールドワイド レコード'さらにピギニン(The Beginning)'を発売した。

"難しく行かなければならない部分があるならば簡単に行く部分もあるはずなのにすべてのことが難しく進行されることはしました。
米国公演ビザが拒絶された問題もそうであきれたことが数十回ずつ起きて事実広くて果てしなかったです。
だが、結果的には終わりが良くて力になって希望を夢見ることになりました。"(遵守)


"独立を決心しながら覚悟はされていたが私どもの力で仕方ない波瀾万丈な迂余曲折がとても多かったようです。
だが、壁にあたる時止まったらここまでこれませんでしたよ。
恐ろしくて大変でたくさん不便だったがとにかく三が共に行くことだと意志になったしユチョンのドラマ、遵守のミュージカルがうまくいってJYJショーケース成果も良くてさらに熱心にして努力すれば今よりさらに明るい光を見ることができることで確信しました。"(在中)


"固められなかった開始だったじゃない。
どんな完成されたことに入ったのではなく新しく始めることだと不足した部分が多かったが時間が過ぎながら自ら硬くなったようで与えられたこと中(案)では成果も私の自信もできました。
去る1年間余裕も探したようで考えも多くなったようです。"(柳川(ユチョン))


◇"前より幸せだ" =それでも一人立ち以後後悔したことはなかったのだろうか。
彼らの話のようにJYJの前には計画のとおり進行されたことが殆どなかった。
さらに彼らが確かに席を占めた日本活動も詰まる危機に処したし、SMとの法廷紛争の中に放送出演も自由でなかった。
これらは来る31日'KBS演技大賞'を通じて1年半ぶりに地上波TV舞台で公演を広げることができるようになった。

"後悔はしません。 かえって良くなった部分がたくさんあるから後悔はしないのにただしどんな未練や感情的な部分が残っています。"(柳川(ユチョン))


"後悔もしないのみならず今の幸福の重さが分からないが、前と比較するならばさらに幸せだと話すことができます。
いろいろ確かめなければならないことも多くて、自由に活動できない状況なのにその中でここまで来たものは奇跡のようなことだと考えます。
チームワークがとても良いおかげであるようです。"(遵守)


"日本活動が現地所属会社との問題で縛られたことは突然起きたことだと当惑したし、合理的でなくて正しくないことだと考えました。
だがうまく解決するという信頼があります。
私どもはすでに多くの山をよく越えてきたし、今後もそうするでしょう。"(在中)


◇ワールドワイド レコード発売..米国ショーケース大盛況= JYJはデビューアルバムを英語で出した。 'ワールドワイド レコード'という修飾語らしくこれらはアジアを越えて米国とヨーロッパに進出するという計画だ。

"久しぶりに出すアルバムだと韓国とアジアだけでなく世界にいらっしゃった方々に同時にアピールしたかったです。
英語でしなければならない困難があったりするがそれは努力で克服しなければならない部分だと考えました。
私どもは今まで毎度挑戦してきたしそのような私どもをファン(パン)が見守ってくれるから英語レコードに対して恐れはなかったです。"(在中)

世界的なミュージシャン カーニー例ウェスト、ロドニージャーキンスワ作業する幸運を享受したし、ビルボード紙表紙を飾りながら記事で紹介されることもした。
すでにアジアでは大きい星だったこれらにもこれは明らかに特別な経験だった場所. また、米国でのショーケースが大盛況を成し遂げたことは自らも信じることができないことだった。


"'こういう作業方式もあるんだね…'したかったんですよ。
仕事をする感じでなく自由な感じがしました。
本当に音楽する人々が音楽を楽しみながら作るから聞く人も自ずと楽しむことになるといいましょうか。
国内を含んでアジアでは、もちろん私どもが忙しくてシステム下で作業したのか分からないが、作曲家が中心に立っていてその方が全てのものを作れば歌手はそのまま受ける立場でした。 ところで今回は違いました。
カーニー例、ロドニーから共に作ってみようという感じを強く受けました。
ゼロから一緒に始めるという、音楽を共に作っていくという感じを受けたし色々な人の意見が集まって見たらより一層水準高い音楽が、画期的なことが作られたようです。"(柳川(ユチョン))


"ビルボード紙表紙に私たちの写真がのせられたのを見て気持ちが本当に良かったんですよ。 戸惑ったりもしたし。 米国ではアルバムがまだ発売もならなかったが私どもが最高の歌手ら関連記事の間に挟まっているということが信じられなかったんですよ。"(在中)


"たとえ米国、ニューヨーク ショーケースがビザ問題で無料公演で転換されたが結果的にはそういう選択で米国で爆発的な反応と良いイメージを得ることになりました。
今まで公演のためにニューヨークに行ったことがなくてひたすら私たちの三の名前だけかけて公演をしたが3千人定員の公演会場に7千人が駆せ参じたのを見て本当に感動しました。
しかも多様な人種が混ざっていました。
率直に初めには挫折したい時が多かったが今回の米国ショーケースを契機にさらに多くの方に私どもの音楽を聞こえて差し上げることができるようになったしラスベガスとロサンゼルスでも良い反応を引き出してとてもうれしかったです。"(遵守)


◇"ヨーロッパ ツアーも計画" = JYJは最近一週間せっかくの休暇を得て江原道(カンウォンド)、忠清道(チュンチョンド)、慶尚道(キョンサンド)を一周した。 三メンバーが共に休暇を送ったことはデビュー後今回が初めてだ。

"ドライブして美味しい店尋ね歩いて、海に行って腹(船,梨)も乗って夜には酒も飲んで余裕を感じました。 デビューして初めて共に行った休暇だったが良かったです。"(柳川(ユチョン))


JYJが爆発的な人気を享受するにはドラマ'成均館(ソンギュングァン)スキャンダル'に出演した柳川(ユチョン)の'球'が大きい。 彼がこのドラマで人気を呼びながら東方神起、JYJを分からなかった30-40代女性ファンが大挙JYJファン(パン)で加勢したこと。

"本来もおばさんファン(パン)が多かったりしたが柳川(ユチョン)がおかげでさらに多くできました。
おばさんファン(パン)中にはユチョンを新人俳優でだけ知っている方も多いです。(笑い)"(遵守)

"インターネットにユチョンのファン(パン)で有名な白髪おばあさんがいらっしゃいます。
'成均館(ソンギュングァン)スキャンダル'のためにユチョンを知ることになられた後私どものコンサートの時もたくさん来られました。
'イ・ソンジュン'に完全にささってユチョンを知ることになってJYJファン(パン)までなられたことでしょう。"(在中)

遵守と在中が並んで柳川(ユチョン)の途方もない人気に感心するとすぐに恥ずかしかった柳川(ユチョン)は"来年により良い作品でごあいさつする"として微笑を浮かべた。

たとえ近道、気楽な道を歩けなかったがJYJは止めなくてずっと前進した。 そして希望と共に新しい年を迎えようとする。

"来年にはコンサート音源をレコードで発売する計画があって、ワールドワイド二番目レコードも出したいです。 米国では1月にレコードが出てきてヨーロッパ ツアーも計画しています。"

JYJのエージェントのシジェスエントテインモントゥは"日本ファンたちも最大限はやく会おうと努力している。 その間問題になった部分らがうまく解決している"と伝えた。

pretty@yna.co.kr

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