“放送出演さえ感激的”… ‘一人立ち’冬私はJYJ


JYJインタビュー 国民日報 クッキーニュース

イ・ソンヒ記者sunny@kmib.co.kr
[2010.12.20 08:01]

★元記事URL
http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=kmi&arcid=0004450713&cp=nv

“だいぶうれしくて感激的でしょう。
だが、韓国歌手が韓国で韓国放送出演するのがなぜこのように感激でなければならないのかアイロニーです。
私たちはずっとファンたちに会いたいだけですが….”

去る16日ソウル、汝矣島(ヨイド)国民日報で会ったJYJの三メンバーの在中(24),柳川(ユチョン)(24),遵守(23)が地上波初めての出演の‘KBS演技大賞(31日放送予定)’舞台に立つことに対してした話だ。

SMエンターテイメントとの専属契約法的紛争で‘東方神起’で離れ出た三は去る10月グローバル アルバム‘さらにピギニン’を発売したのに続きコンサートとファンミーティングを持つなど本格的な活動を始めた。

だが、韓国大衆文化芸術産業総連合会は放送会社と音源流通社などにJYJの活動規制を要請して、SMエンターテイメントはJYJの活動に不快な心情を表わすなどこれらの前途(前の道)がやさしいだけではない状況だ。

去る11月米国公演はビザ問題で無料ショーケースをしなければならないこともした。

“当時ビザ発給が拒否されたことは試練や危機でしたよ。
だが、ファンたちと約束をした以上公演を取り消すことはできなかったし結局有料公演をあきらめて無料で切り替えました。
責任をとり悩む姿にかえって外国スタッフらが感激して禍を転じて福となすになりましたよ。”

‘お金の前に何もない完全な君はプロ’等歌詞の一部がSMを狙ったという疑惑が起きている歌‘ピーッとに’に対して尋ねた。
JYJは“コンサートのために新人時期を考えて作った歌だ。
なぜ私たちの新人時期には画一的な教育、権力の横暴など多様な社会の抑圧があるんじゃなかったのか”としながら“自由を抑圧することに対する批判は合うが、聞く人と状況によって多様に解釈することができる”と話した。


JYJは来る1月正式アルバムを出して活動する東方神起の他のメンバーのユノ・ユンホとチェガン・チャンミンに対してさびしさを表わした。

“もちろんメンバーらがうまくいったらいいですね。
ただし‘東方神起’という名前は五人が皆同じくいてこそ意味があるんです。
そうした点でちょっと惜しいです。
チーム名がJYJでリーダーを選ばないのも私たちは状況のために分離しただけで、いつか必ずまた会うことと考えるためですね。”

全(前)所属会社と放送環境に対して真剣に答えたこれらは日常的な話が出てくれば茶目っ気があふれる‘この頃子供たち’の姿だった。
生きる面白味を尋ねるとすぐに“鈴50個をいちいち甘いながらクリスマスツリーを作った”(在中) “この頃も遵守をからかうのに遵守は簡単に怒らない”(柳川(ユチョン))は返事が続いた。


24才青年3人(遵守は戸籍上で1987年生まれだが、実際には24才だ)に来る24日、クリスマスイブの計画を尋ねた。

“ガールフレンドがいたら手を握ってデートしたいがどうしても代表様とメンバーらと焼酎一杯飲んでいないでしょうか?”在中の返事に柳川(ユチョン)と遵守は“きて、焼酎にはギャラが最高よ。 私たちのギャラ食べよう”として手伝った。

イ・ソンヒ記者sunny@kmib.co.kr


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