12月7日公判まとめ@


まとめてくれている方の文です。



909 :名無しさん@お腹いっぱい。 :10/12/07 21:42 ID:???
●JYJは出席していません。
●原告SM、被告チョンジェス。
●JYJ側:カン・ジョンア氏の3人の反対尋問では
『13年の契約は、SMが公平な合意ではなく、圧倒的な優位の状態で締結している』と主張。
●SM側:そもそも最初に契約をする時に10年を提案した。
ユノのお父様だけが7年を要求して7年契約をした。
でも、デビュー前に (海外進出の)長期プランの話があり、
韓国3年、日本7年、中国3年の13年の契約をするようになった。
もし、契約が長いと要求した場合は、十分に変えることができた状態であった。
それでデビューする前に、13年に対してすべての人々が十分に共感をして、ユノも13年で修正されたということ。

917 :名無しさん@お腹いっぱい。 :10/12/07 21:43 ID:???
>>909
●詳細まだ分かりませんが、東方神起結成の過程で知らなかった事柄も出たみたいです。
●JYJペンが法廷にペンライト持ってきた
●傍聴した覚醒ペンがバンザイしてますよ?
●カン・ジョンア氏の尋問がほとんど大部分を占め、
ユン・ソンヒ氏は次の期日に証人尋問をすることになった。
●次の公判ではキム・ヨンミン社長に直接発言権が与えられる。
●今日も3人側は、契約は無効であるから中間判決をしてくれと言い、
それに対してSM側は中間判決は不適当だといって中間判決をしないことを判事に要求する。
判事は考慮してみるというということ。
●前回、証人として取り上げられ保留中のAVEX従業員の証人申請書を、SM側が提出。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。 :10/12/07 21:57 ID:???
◆カン・ジョンア証人尋問
●カン・ジョンア氏はパク・ユチョンとだけは専属契約締結、残り4人とは契約延長を担当。
判事「3人およびSMとは他人か?」
カン「そうです」
判事「SM側、先に聞く」
SM側「証人は2000年には新開発の分野で働き、
その後キャスティング、専属契約などを担当し、2010年には少女時代を総括した。

練習生時代からの経緯をよく知っていますか?」
カン「はい」
SM側「入社時すでにキム・ジュンスは練習生で、チョン・ユンホとキム・ジェジュンはSM大会(オーディション?)を通じて入ってきて、
パク・ユチョンがキャスティングに入ってきた。

東方神起を作成した経緯は、国内と海外の両方で競争力の強いドリームチームを作る為であり、アルバム市場IMFに複数のチームを出すよりも、最も代表的な単一チームを作る方が良いと考えた。

パク・ユチョンは、4人のドリームチームに6月に合流し、本格的にデビューの練習をした。
東方神起の準備当時(2003年)、BoAが日本のオリコン1位となった。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。 :10/12/07 22:03 ID:???
追加

今日の証言でJYJ側の一人が反対尋問を準備できなかったとして
また次の期日でって話で合意した

56 :名無しさん@お腹いっぱい。 :10/12/07 22:05 ID:???
>>9
東方神起はBoAと一緒に日本への進出、中国進出(海外市場)を目標にした。
漢字の(チームの)名前も、日本や中国などアジアを狙って作ったものである。
2003年中盤から(デビューに向け)avexと構想会議をした。
この過程でメンバーらもPTに参加した。
具体的なイメージを刻印させるためにBoAとブリトニースピアーズの公演時、
東方神起を参加させた。

パク・ユチョンは、ご両親に会って契約を締結した。
カン「当時、すべて未成年なのでご両親と一緒に説明した後に契約した。
特にパク・ユチョンの場合、一番最後に合流したが、
当時英語が流ちょうで、
アジアだけでなくグローバルを意識した。
これを説明し、ご両親もOKした」

488 :名無しさん@お腹いっぱい。 :10/12/07 20:41 ID:???
藻前らの今日のヨンミン

公判ずっと深刻な顔だったし
証人が尋問受ける時は指二つであごをついておられた
今日はずっと顔が暗かった
ところで弁護人らと話す時話声を聞いたが顔は謹厳になったが
話声は静かで謹厳に生じたが
常に公判の時ごとに出席をするのを見ると誠実な人であるようで


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