ユノ地面にヘディングの時のエピソード


ユノには本当に励まされます
こういう人でありたい

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*訳者注:誰かを批判するためのソースとしての利用は厳禁です。*

「地面にヘディング」の撮影スタッフの一人に知り合いがいたことから、ユノのサイドの話(しばらく経っていますが・・・)を知る事が出来たというか、ユノの事をほんの少しでもより知る事が出来たと言うか・・・
私はユノのコスプレイヤーなので、あまり多くを聞きたくなかったのです(t/n不明瞭)。
そして、その男性はユノとチャンミンのファンではなかったので、彼はその事については何も知りませんでした。


1。ユノはとても口が堅い

ドラマの撮影で彼はとても忙しくしていたため、まったく、もしくはそれほどはメンバーの訴訟について知らなかった。
この男はそれについてどこかよそで聞いたので、何気なくユノに、どうなっているのか、そして大丈夫かと聞いた。
ユノは微笑み、「よくなるよ(物事は改善されるよ)」と答えた・・・それ以上は特に言わなかった。
男はユノが話したくないんだと気づいて、それ以上尋ねる事を止めた。
最初から最後まで、ユノが訴訟について話す事は決してなかった。(知りたがる人たちがいても、誰も聞く勇気はなかった。)


2。ユノの苦痛

男はどうなってるのかわからなかったが、ユノの調子が、身体的にも精神的にも悪いのは誰が見ても明らかだった。
彼はドラマ撮影のストレスで心痛だった。
誰からもそれが見て取れたが、それを認めたがらなかったし、それについては一言も話さなかった。
彼は苦しんでいるところを人に見せない様に自分のバンに戻っていたが、みんな気づいていた。
監督がみんなに持ち場につくように指示すると彼はバンから出てくるのだが、その顔は全て問題ないという笑顔で覆われていた。
彼は常に、人々が彼の事を心配しないようにと気を配っていた。


3。チャンミンの沈黙

チャンミンは1度か2度訪れたが、彼は常に極端に静かだった。
ある日友人が来て、セットに一人で座る男性を見て「あれ、誰?」と聞いた。
誰かが「東方神起のマックス・チャンミンだよ」と言うまで、彼女はそれが彼だとは気づかなかった。
それでも彼は想像以上に美しかったが、彼の佇まいは彼の行動ほどショッキングではなかった・・・彼は有名人らしい行動も全く取らなかったのだ。
彼は静かで、よそよそしかった。
彼は毎回、来て、見学し、そして音もなく去って行った。
それは人々に、一体どうしたら有名人があんな風な態度を取れるのか不思議がらせた・・・


4。ユノの心からの感謝

ユノのファンは慰めと励ましを提供してくれた。
必要とあれば観客として演技し(サッカーの試合のシーンの時)、撮影陣へ食事も差し入れてくれた。
それらはユノにとっての栄気とやる気の源だった。
だからよくスタッフが「ファンよありがとう」っていたのだ。
彼のファンが話題に上るときはいつも、彼の声からは誇りと感謝がはっきりと伝わる。


5。みんなを引き付けるユノ

ドラマに対してユノは非常によく働き、みんな彼の人柄に感嘆した。
彼と一緒に働いた人たちはこれからの企画も彼と一緒にやりたいと言ったし、実際それは言葉だけのものではなかったー皆、本当に彼が好きだったのだ。
彼がMJのコンサートに出たとき、「地面にヘディング」の監督は観に行ったほどだ。


6。ユノの弱点

私たちのリーダーsshiはボトルに入った飲み物を恐れた・・・
あなた方の多くはあの毒も盛られた事件を覚えているだろう・・・
ユノは、彼自身で開けたボトルやカップについだ以外の、封の開いたボトルや、既に注がれてある飲み物を手にする事は無かった。
彼は強く見えるが、それに関しては違っていた・・・

以上が私が聞いたすべてです。
この人はそれほど詳しくは語らなかったし、それらは私たちが全く知らないことでもなかったけれど・・・
既に言ったように、私は単なるコスプレイヤーで、この人の事をそれほど知っている訳でもなかったから。
ただただ、ユノについて私が聞いた事をみんなとシェアできればと思いました。


[すーくす様訳]
*訳者注:誰かを批判するためのソースとしての利用は厳禁です。*

Credits: TVXQBaidu + istarclub + DC
Trans by: dorfehh@DBSKnights
Shared by: DBSKnights

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