4月12日SM訴訟


SM側は、去る4月12日東方神起3人の仮処分の決定に対する
異議の申立てと専属契約の存在の確認等に関する本案訴訟を提起し、
22億ウォンの損害賠償を請求した。


『SM VS 東方神起3人 
  本案訴訟が本格化、7日初公判』

専属契約紛争中の東方神起ジェジュン、ユチョン、シアジュンスと
SMエンターテインメント(SM)の間の本案訴訟の初公判が7日に行われる。

SMエンターテイメント側が東方神起のメンバー3人の
専属契約の効力停止仮処分の決定に対する異議と
専属契約の存在の確認などを提起した本案訴訟の初公判が
5月7日午後、ソウル中央地方裁判所で開かれる。

この日の公判には、両側の法定代理人が出席して
法的な攻防を繰り広げる予定だ。
民事訴訟であるので東方神起の3人のメンバーは、公判に出席しない。

東方神起3人のメンバーは、昨年7月31日、ソウル中央地方裁判所に、
SMエンターテイメントを相手に専属契約の効力停止仮処分申請書を提出し、
10月27日、一部引用の決定を受けた。

当時の判決は、
「東方神起の意思に反してSMが公演など、
芸能活動についての契約を結んではならない」、
「東方神起の独自の芸能活動について、SMが異議を提起するなど、
妨害をしてはならない」と明らかにした。

SM側は「仮処分決定後に継続的に東方神起の存続のために努力し、
仮処分の申し立てと本案訴訟の暫定保留されている。
しかし、(3人側が)東方神起の活動の要求のための公式的な立場を
表明しておらず、日本でも東方神起として活動停止の発表に伴い、
本案訴訟を提起した」と理由を説明した。


http://article.joinsmsn.com/news/article/article.asp?total_id=4155363&ctg=15


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