東方神起出身JYJ独自的活動可能… SMにまた、勝訴、裁判所“契約期間13年事実上終身

http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=kmi&arcid=0004652244&cp=nv

東方神起出身グループJYJ(写真)が専属契約訴訟でまた再びSMエンターテイメントに勝訴した。

ソウル中央地方法院民事合議50部(首席部長判事チェ・ソンジュン)はSMが“JYJの演芸活動を邪魔してはいけないという決定を受け入れることはできない”として東方神起の前メンバー3人(JYJメンバーのキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)を相手に出した仮処分異議申請を棄却したと17日明らかにした。

裁判所は“契約期間が13年のこの契約は契約期間が不当に長くて事実上終身契約と同じこと”として“中道に契約関係を解消できるどんな装置も用意されていなくてキム氏などに一方的に不利だ”と説明した。

また、公正取引委員会が認めた最小7年の間の専属契約期間は認められなければならないというSMの主張も“従属関係の深刻性を勘案すれば契約の合理的存続期間が超過して専属契約は効力が消滅したと見なければならない”と付け加えた。

キム氏など3人は2009年7月“不当な専属契約の効力を停止させてくれ”として裁判所に仮処分申請を出したし、裁判所は“専属契約が不公正なのでこれらの意思に反する契約を締結したり独自の演芸活動を邪魔してはいけない”として該当内容一部を受け入れた。 以後SMは昨年4月キム氏などを相手に専属契約効力確認および損害賠償請求訴訟を起こしたしこれに対抗してキム氏等も専属契約効力既存材確認訴訟を提起して現在の本案訴訟が進行中だ。

アン・ウイグン記者pr4pp@kmib.co.kr

 SM,JYJ勝訴? 仮処分結果であるだけ..専属契約無効ではない 公式立場
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=201102178147n&sid=0107&nid=007

SMエンターテイメント(以下SM)が裁判所に提起した仮処分に対する異議申請および専属契約効力停止仮処分申請が皆棄却された中で対する公式立場を明らかにした。

SMは"JYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)との法的紛争はまだ終わっていなかった"としながら"今回の裁判所の決定は仮処分に対する結果であるだけであり、SMとJYJ間の専属契約が無効ではない"と強調した。

引き続きSMは"また、現在の本案訴訟が進行中で3月中旬に弁論期日が開催される予定"としながら"当社は本案訴訟を通じて客観的な事実と真実を十分に糾明して契約の有効性を立証するようにする"と付け加えた。

一方これに先立ち17日ソウル中央地方法院(民事合議第50部裁判長チェ・ソンジュン、以下裁判所)は去る2009年裁判所がおりた"SMがJYJの独自の演芸活動を邪魔してはいやなる"という仮処分決定に対して違法を主張してSMが提起した仮処分異議申請と専属契約効力停止仮処分申請を全部棄却した。

ホン泉記者/ idsoft3@reviewstar.net


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