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No image -名前:リープリング・ミューズ -性別:女性 -年齢:11 -身長/体重:115cm/ -胸囲:A -口調:一人称「私」。単語や言葉をよく反復する -出身:北の海 -種族:人間 -誕生日:2/2 -容姿:幼く可愛いらしい。かなり細身で傷だらけ。バツ印のマスクをつけている -瞳:金■ 。ぼんやりした目 -髪:虹色。腰までのおさげ三つ編み -職業:絵描き -二つ名:『芸術の王女』 -性格:マイペース/ぼんやりしている/穏やか -好き:描くこと/芸術品/優しい人/麦藁の一味 -苦手:叩かれること/怖い大人/海軍、政府関連または連想するもの全て -武器:なし -能力:超人系『イヤイヤの実』 嫌悪の言葉は相手の胸に突き刺さるというので、その言葉通り嫌悪対象に対して叫んだ嫌悪の言葉が槍へと具現化して対象の胸を突き刺しにいく能力。能力者の嫌悪が強ければ強いほど具現化する槍は数を増したり、凶悪で強大な形をとる。 -備考:元は北の海のある島の教会に捨てられていた出生不明な子。だが、他人とのコミュニケーション能力と言語能力や精神年齢が低い代わりに天才的な描画、芸術の才能があることを知られ、政府に連れて行かれ監禁され、外に出せない兵器の設計図の模写などを無理矢理やらされていた。 また、身柄を奪われないよう自衛ができるように悪魔の実を食べさせられたが、その能力の矛先は基本的に政府や海軍に向くので、能力が発動せぬように口をきつく縫われていた。ドラム後は糸を抜いてもらい少し話せるようになるが、でバツ印をつけたマスクで口元を覆っている。 海軍や政府を連想するものを見ると、パニックを起こして自傷したり、泣き叫んだりする。 -イメソン: -相手:麦藁の一味メインに家族、友情 back |