イキイキの実設定 | ナノ
悪魔の実について


『イキイキの実』

・この世界に生きるモノの魂(自分を含め)を、能力者は操ることができる。
・森羅万象に宿る魂を操ることも鍛え方しだいでは可能
・かなりの精神力、体力を浪費する
・この世にまだ残っている魂(いわゆる霊)と会話ができる
・魂の一部だけを切り離すこともできる
・肉体を幽体へ変化させ、空を移動することも可能。
・幽体と肉体の分離も可能だが、その際は肉体から約半径10キロまでの行動範囲となる。
・4分の1以上魂を物に宿らせると、物が意思を持ち、言葉を話す。
・遠隔操作も可能(エレシアはどれだけ離れてても平気)
・魂を入れたまま、物体が壊されると、死ぬほどの苦痛を能力者は味わう。理由は、自分の魂が入ったものが壊れるとは、生き物で言う『死』と同義のため
・魂を飛ばしている量が多いほど、能力者の肉体の身体能力は下がり、体力を消耗する


(能力を生かした技)

・『魂転換(ソウル・コンバート)』
 →魂の一部を取り出し、物に入れて意のままに操る技。ほとんどの技の基礎となっている。


*随時増えるかと