私だって芸大生の身分なので絵が描けます。 上手いとか、下手とか、模写だとかは別として。
それとなく、確立された絵を描くことができるのです。 過去に絵サイトを持っていましたけど、夢小説ほど人気はなかったですね。
ごちゃごちゃした文章が綴られただけなのに、二番煎じのような小説なのに、読んでいただける方がいる。 やっぱり、嬉しいです。
絵が褒められるほうが、本業的には嬉しいですが。
載せたイラスト(と、呼べるのであろうか)は、スーツに煙管は合うのかという挑戦ですね。 紅い煙管はやっぱりいいです。
← | →
コメント × | × |