水の粒子 | ナノ

あとがき&解説





『好きな人から見つめられるときの、何かに包まれるような安らぎと、女性としての緊張と、くすぐったいような恥ずかしさと、そして限りない嬉しさと…。さまざまな感覚がからだを駆け抜け、作者は感じた。
今、自分は水の粒子に還っていくようだと』


恋の短歌第二段。
短歌は安藤美保さん、『あなたと読む恋の歌 百首』より拝借しました。



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