図書館だより 2008年度
図書館の現場から、毎日のトピックスや本の話題などを書き込んでいます!
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3/3(火)
映画「おくりびと」を見てきました。
土曜日の夜という時間帯もよかったのでしょうが、会場は前の方の席までほぼ埋まるという満員ぶり。
アカデミー賞効果ってすごいですね〜。
映画の影響で「納棺師」という仕事も一気に注目をされてきたとか。
海上保安庁も「海猿」の影響で一時は人気があったけれど、最近は下降気味だそうです。
どちらもあまり知られていない職業だと思うのですが、映画の力って大きいんだなあ。
この映画を見て、納棺師になりたいと思うのか、役者を目指したいと思うのか、それとも自分で映画を作ってみたいと思うのか。
目指す道はそれぞれですね。
ちなみに私は「図書館員」で満足してますよ。うん。
(や)
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