図書館だより 2008年度図書館の現場から、毎日のトピックスや本の話題などを書き込んでいます！
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１／１３（火）年末にお風呂で使える防水テレビを買いました。
ずーっと欲しかったんです。
３〜４年前から欲しい欲しいと言いつづけ、１年近くかけてお金をため（いや、別にそこまで高いものでもありませんが）、やっと手にいれました！これでお風呂タイムも快適です。
今までは本を持ち込んでいました。以前、角川文庫で当てた「お風呂で文庫」の防水カバーをかけて。
お風呂に本を持ち込むというと、必ず「本がぶよぶよにならないのか」といわれますが、もちろんタオルも持ち込んで手を拭きますし、新しい本でなければぶよぶよにもなりませんよ。
ただし、雑誌はおすすめしません。旅行のパンフレットを持ち込んだこともあるのですが、カバーはかけられないし、ぺらぺらなのでうっかり湯船の中に落としてしまったことも。
人様の本や図書館の本ももちろん持ち込めないので、昔の本や古本屋で買った本になるわけですが、この本選びが難しいんですね。本棚の前に立って、時には数十分考え込むわけです。
その数十分があればお風呂に入れるのに。なぜお風呂に入るために、こんなに考え込まなくちゃいけないんだ。
そんな声が聞こえてきそうですが、それは本人もわかっているのです。
でも、やめられないの〜！
ｘだけど、これからはテレビが見られます。連ドラだって見放題！
・・・ますますお風呂が長くなりそうです。
（や）
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