図書館だより 2008年度
図書館の現場から、毎日のトピックスや本の話題などを書き込んでいます!
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12/25(木)
今年中に
『ハリー・ポッターと死の秘宝』上下巻(K933/ロ)を読もうと思っていましたが無理そうです。
『炎のゴブレット』上下巻あたりから、内容を覚えていないからです。
『死の秘宝』を読む前に、それまでに出た6冊を読み直さねばならない・・・・・・。
とても時間がかかりそうです。
日本が誇る長編小説『源氏物語』は、400字詰め原稿用紙で2,300枚分になるそうです。
ハリポタは原稿用紙に換算すると一体どれくらい・・・・・・?
と、ふいに気になって、おおよその数字を出してみました。
『炎ゴブ』から『謎プリ』まで、総頁数約3,375ページ。
あれこれ適当に数字を引いたり掛けたりしていきますと、総文字数が1,637,500。
原稿用紙に、少なく見積もっても4,094枚(←かなり適当ですが)。
よよよ、よんせんきゅうじゅうよんまい・・・・・・ッ!!
のんびり読んでいこうと心に決めた年末でした。
(ニ)
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