ヘラヘラしてるのが多いけど年長者らしく頼りになるとこも見せたりもするせんせと褒められ慣れてなくて行動力に欠けるやさぐれウサギ。
ケモノの利点と身長差。
「(二次元の動物に好かれたって困る……)」
「此方向いてお姫様!」
「其の呼び方止めてくだ……すごい…!」
名前を呼ぶ感覚で袖を引っ張るくらいには懐いてるやさぐれウサギとちょっとした不意打ちを食らってドキッとしてるキツネ。
ダブルあじゃぱー。
『手を握りたくてそわそわしている』『ゾロコヨ』を描きor書きましょう。
ある意味両片想い。
弟子達の計らいでたまに二人っきりにさせられる。
日数を重ねる毎に苦ではなくなってるけど慣れなくて、それでいてむず痒くなってる。
起こさない目覚まし。
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「どうしたの?」も「泣かないでくれ」も、どれも彼女を傷つけるだけなんだ。