R「“僕”に攻められてる時の方が、ミューは良い顔してると思うけどね」
ラルフ「っ…“君”がいくらやったって、“君”はミューと公の場に立つ事は出来ないんだから、ミューから離れろよ」
ミュー「(いや、ラルフはRでRはラルフの筈なのに、何此れ…?)」









『僕とRどっちが好きなの』とでも言っときましょう。


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