・自身以外にも審神者がいることはどの審神者も認識しているが、一部難しくてよくわかっていない審神者もいる。

・本丸同士での交流がごく稀にある。(※演練以外の交流もとい直の接触)

・少なくとも、初期刀が歌仙のチベットスナギツネ風(ノリの軽い審神者談)審神者の存在が確認されている。

・審神者たちには本当の名前も存在するが、大抵審神者以前の個人の記憶が封じられているため判らない。

・記憶が無い審神者、記憶があるものの明かす必要がないため話さない審神者もいる。

・何らかの切っ掛け、或いは審神者としての務めに影響しないと判断されれば記憶を取り戻す。

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