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Q.トラ猫さんはどのようにして小説を書くんですか?



A.思いつき!!



トラ猫「まさか最後が俺だとは思わなかった、ありがとういねさん」

吹雪「そして相手が僕だとは思わなかった、最悪だよ管理人」

トラ猫「ごめんよふぶきゅん!!」

吹雪「取り敢えず早く帰りたいからとっとと説明してよ…」

トラ猫「し、辛辣…じゃあ説明するよ!しちゃうよ!!」

吹雪「ハイハイ」

トラ猫「えーっとですね、俺は日常でふと思い立った事をメモしておくんですよ」

吹雪「ほうほう」

トラ猫「んで、そのネタでやったら面白そうだなっていう件を使うために前後の文を考えます。つまりその件の為だけに小説を書くんですよ」

吹雪「ふーん(飽きた)」

トラ猫「前後の文は完全に思いつきです、だから支離滅裂(^O^)」

吹雪「へぇ」バリバリ

トラ猫「こんな感じかなぁ…ってか普通だなこれ」

吹雪「うん」ムシャムシャ

トラ猫「おい何食べてんだよこせ」

吹雪「只のポテチだよ、猫は猫らしくキャットフードでも食べな」

トラ猫「銀のスプーン旨いよね」

吹雪「え?」









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