一度食べたら忘れられない!エルビン・スミス*ジャンママとえるびんさんその3


私は今、少々後悔している
自分の目の前にはちくわ
そのちくわには、私のスミス汁がたっぷりと付いている
そう、私はミセス キルシュタインへ気持ちが冷めやらず、このちくわを使い自慰行為にふけってしまった
その結果がこれだ
勿体無い事をしてしまった
洗って食べても良いが、やはりスミス汁がかかったものだからな・・・

は!彼女にプレゼントしよう

「あら、エルビン団長!うちの息子がいつもお世話になってます!」
「こんにちわ、ミセス キルシュタイン」
「今日はどうされたんですか?」
「この間のりんごのお礼に内地で手に入った食べ物をお渡ししに」
「まあ!そんなお気遣いしていただかなくても良かったのに!折角ですからお茶でもどうぞ」

「さあ、ミセス キルシュタイン召し上がって下さい」
「そうですね、折角ですから、頂きます(もぐもぐ)あら、この青臭さどこかで・・・?」
「ご主人とは、ご無沙汰ですか?」
「エルビン団長?」
「ああ、いえ。それは特種なチーズかかっているからかもしれないですね」
「まあ!そうなんですか独特なお味ですけど、美味しかったです!」
「ミセス キルシュタイン!(手を握る)もっと別なちくわを食べて見ませんか?」
「え?」
「この、硬いちくわを・・・!(だいぶ起っきしているスミスを押し付ける)」
「あっ・・・、そんな、エルビン団長!私には夫と子供が!」
「上と下の可愛らしいお口で私のちくわを堪能してご覧」
「あっ・・・」

私はそこで目が覚めた
夢オチとは、これいかに・・・!(血涙)


▼管理人より
このようなけしからんえろすな話は私には書けません…^q^変態びんさんをここまで素晴らしく書けるだなんて…恐ろしいお方です…^q^!とっても素敵なお話、ありがとうございました!
 
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