概要(※必読)

こちらはリオセスリ相手の固定夢主シリーズです。
伝説任務及びキャラクターストーリーの知識が前提になります。


書きたいものを書きたいように保管しているページだと思っていただければ幸いです。
穴を埋めるように順不同で更新していますが、時系列で並べているので基本的には上から順に読んで頂ければ問題ないかと思われます。


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◇夢主設定

名前:ナマエ
所属:フォンテーヌ政府
神の目:炎
武器:法器

表向きはフォンテーヌ政府のどこにも属さない最高審判官直下の職員だが、実質マレショーセ・ファントムの所属でメリュジーヌが苦手とする細かな作業全般を請け負っている。特に事務処理に長けていて、ヌヴィレットからの信頼も厚い有能な部下。そのかわり戦闘はそこまで得意ではなく、神の目の扱いも自信はあまりない。
訳あってメロピデ要塞に管理者補佐の事務員として派遣されることになった。

容姿端麗な姿を意図的に作り出す努力をしており、目を引くタイプの可憐な美人。
クールでお淑やかな雰囲気とは裏腹に照れ屋で素直じゃない。その上本性は甘えん坊なので心を許した相手には懐きやすい。メリュジーヌが大好き。シグウィンとはヌヴィレット経由でとても仲が良く、先輩と慕っている。
訳あってリオセスリのことを知っている。リオセスリも彼女のことを知っているはずだが、どうやら顔を忘れられているらしい。



彼女の子供の頃の名は別にあり、現在の名前はヌヴィレットが名付けたもの。とある夫婦に引き取られた過去を持つリオセスリと経歴を同じとする彼女は、つまるところリオセスリの義妹である。
彼が養父母を殺害する前にはすでに富豪に売られていたが、紆余曲折あり最終的にヌヴィレットに引き取られている。戸籍上はヌヴィレットの養子となっているが、世間には一切公表されていない。

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