何だよ？そんなにどもって(きょとん)

あー、今日だっけ？
俺の誕生日。
サンキュな(微笑)

ん？
小さい頃からずっと・・・？

園子「何なに？告白現場！？
で、ドッチが告白してんのよ！？」
蘭「そりゃー、今日は新一の誕生日なんだし、プレゼント渡すついでにさくらちゃんがしてるんじゃない？新一にそんな度胸あるわけないしさ」
園子「そうよねー。
新一くん、シャイっていうよりヘタレだし。
それで？二人は無事にくっついたのかしら？」

オメー等なぁ・・・勝手に割り込んで来て好き勝手なこと抜かしてんじゃねーよっ！！

(俺のことが、の続きが気になって仕方ねぇだろーがっ！！)

園子「だって、もうすれ違いな純情ラブコメ見ずに済むのかどうか気になるじゃない」

はぁ？
(また意味分かんねーこと言い出したぞ。この恋愛中毒なお嬢様は)

蘭「園子・・・ホントのこととはいえ、もうちょっとオブラートに包んであげようよ。当事者の本人達が目の前に居るんだからさ」

蘭、それ、フォローになってねぇから(がっくり)

蘭「え？そう？」

【さくらに背を屈むように言われて屈んでみた新一】

・・・(ボフッ)←顔真っ赤になった音ｗ

(続きは気になっけど、蘭達が邪魔だし、今はこれで良しとすっか)

レモンパイ、ありがとな(爽やかスマイルでさくらの頭をくしゃっと優しく撫でる)



from:新一

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

こんばんは！
返信が遅くなって申し訳ございません！(ノ△Ｔ)泣

新ちゃん、顔真っ赤ですｗ
・・・が、両片想いより、園子達のからかいの方がいくらでも書けそうでした(笑)←
クラスでは、みんな二人のキモチを知っていて、純情ラブコメを毎日見せられているんですよ(笑)←

では、また機会がありましたら、企画でも雑談でもメッセージ下さると嬉しいですｗ

この度は企画にご参加下さり、ありがとうございました！