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20120211

みさき様へ(快斗)


(キッドの変装を解いて快斗に戻った)

何だよ。
俺もキッドも疲れるくれー好きだとか言っときながら、俺へのチョコがねーとか抜かすから、わざわざキッドになってやったんじゃねーか。

(チョコを受けとると投げて遊びながら)

でも、たまにはいいだろ?
テレビ越しじゃねー生キッドをこんな近くで見れるなんて、みさきだけの特別サービスだぜ?(ニヤリッ)

他のチョコなんかどうでもいいんだよ。
俺が欲しかったのはみさきからのこのチョコだけなんだからな(ニカッ)

(無邪気に笑って、貰ったチョコで軽くみさきの胸をトンと突く)

っし!
これでみさきの愛が充電されたから、このチョコは世界一美味ぇな(無邪気な笑み)

お。ホントだな。
ホワイトX'masならぬ、ホワイトバレンタイン、ってか。
そんなの、恋人達の愛ですぐ溶けちまうじゃねーか。
なぁ?

(笑って頬に軽くキスするといつの間にかみさきの首もとにマフラーが)

今日のお礼とみさきが風邪引かねーように、な。

んじゃ、家まで送ってくわ。

(さりげなくみさきの手を握って歩き出す)


from:お目当てのチョコが貰えてご機嫌な快斗


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

こんばんは!
ようこそ、いらっしゃいましたー☆

熱は、基本おでこ冷やしてくれるシートを貼って寝てるので大丈夫ですよw
さすがに熱で浮かされた頭で変な文章打ち込むと困るので、小説の続きが書けないんですがね(苦笑)

この企画、気に入って下さいました?
良かったですw

同じキャラの続編でも、同じキャラの別ver.でも、違うキャラでも何回でもどうぞ☆
熱のせいで返信率落ちてて申し訳ないですm(_ _;)m
01:47