はい、名探偵の戯言など記憶から抹消して下さい(微笑)

夜空に羽ばたくこの白き翼は栞里嬢に見つけて欲しいからかもしれませんね(微笑)

反則ですか…しかし…
栞里嬢が私のこと以外考えられなくなるには有効な手段のようですね。
栞里嬢のその鼓動一つに至るまで、私のモノにしてしまいましょうか？(ニヤリッと不敵なスマイルｗ)

私も今から楽しみですよ(微笑)
仕事でどうしても行けない時にはこの子に手紙を託しましょう。

【キッドの指先にいつの間にか白い鳩が一羽止まっていた】

恋文、というのもいいかもしれませんね。
会えない分だけ、栞里嬢への思いが溢れてくるのですから(微笑)

ポーカーフェイスが崩れてしまうとは…私もまだまだ未熟者ですね(苦笑)
一つ助言ですが、男性に“可愛い”は誉め言葉ではありませんよ？
それも栞里嬢の口から漏れる言葉なら、媚薬のように甘美な響きがありますがね(クスッ)

愛しい女性が嫌がるようなことは無理強いしたくなかったので尋ねたのですが…

――チュッ

【軽くリップ音を立てて触れるだけの短いキスをした】

そんなに可愛らしい表情をされて、大胆な告白をされてはこのまま連れて帰りたくなってしまうではないですか(微笑)

おや、今日はもうお別れの時間のようですね。
それでは、また月に誘われる夜にお逢いしましょう。
我が愛しのプリンセス(不敵で強気な笑み)

【去り際に栞里の指先にキスを落として、怪盗は闇夜に羽ばたいた】


from:キッド


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ギリギリセーフおめでとうございます！(笑)

栞里ちゃんからメール来るかどうか、実はドキドキして待ってたりしてたので、よしっ！みたいな(笑)

いやいや、むしろ住み込み可だよ？ｗ←
更新は明日からマイペースに３つある連載の何れかからスタートしますｗ

常連様大歓迎でお出迎えなWelcomeサイトですよｗ

あー、新ちゃん鈍感だったから(笑)
ヒロインちゃんとすれ違って周りに先越されて…いやぁ、新一夢な筈なのになんて可哀想な扱いなんだｗ←お前が書いてるんだろｗ

ヒロインちゃんのお菓子作りが意外と好評みたいで、中１番外編で書く予定のバレンタインver.も需要あるのかな？とか勝手に思ってたり(笑)

来月なので、バレンタインに間に合うように頑張ります☆

魅月も栞里ちゃんが大好きだぁ！←