お尋ねします
2012/02/02 02:23

ネタ探しにバトンばっかやってるよこの人。
‐‐‐‐‐

好きなCPに聞いてみようバトン

自分の好きなCPにいくつかの質問をしてみましょう。

攻めVer
Q1攻めの方に質問です。自己紹介をしてください。

ジズ
「最近ウイルス配信しました、幽霊紳士のジズです。人形や服を作るのが趣味で仮面も少々集めていマス」

あやしいクルーク
「何故か私まで呼び出されてしまったが、まあ良い。私はクルークの持つ本に封印されていた紅き魂…昔は魔物と呼ばれ人間共に恐れられていた。趣味は読書とお掃除だ」

Q2相手の紹介をしてください。ただし、ノロケは禁止。

ジズ
「あぁん、惚気禁止だなんて…。私の大切な方はロキ、アイスランド出身の魔女さんデス。凄い魔力の持ち主デスが非常に怒りっぽく何時も殴られ蹴られの日々…もう少し労って欲しいところデスねぇ」

あやしいクルーク
「…彼女はかなり引っ込み思案で目立ちたがらない亜人間だ。髪で隠している角は謎に包まれている。勘は良いが泳げない」

Q3さぁ、お待ちかね。惚気ろ。

ジズ
「ホッホーウ待ってマシタ!ロキはとっても恥ずかしがり屋で大勢の前では中々デレてくれない子デス。それでも私の愛には答えてくれる可愛い魔女、そして何よりおっぱいが素敵デス…。嗚呼、今すぐにでもあの柔らかい胸に飛び込みたい!」

あやしいクルーク
「えぇい貴様!変な事ばかり喋るな!私が答え難くなるだろう!」

ジズ
「あ、スミマセン」

あやしいクルーク
「リデルは余り頼りにならないが努力家で自分の苦手とするものも積極的に克服しようとする。後は…あの笑顔は和むな」

Q4実は相手が聞いていました(笑)

ジズ
「あらイヤん聞いてたなんて…でも私が貴女を愛してる事が分かったデショウ?まだまだ語れていませんが」

ロキ
「取り敢えず私の胸に飛び込む前に地獄へ堕ちてもらおうか」

あやしいクルーク
「…………(目線を逸らす)」

リデル
「えっと、その…有り難うございます…(もじもじ)」


受けVer
Q1受けの方に質問です。自己紹介をしてください。

ロキ
「誇り高き魔女の一族の女王ロキだ。趣味は特に無いが昔は魔薬を作るのに夢中だった」

リデル
「えっと、リデルです。プリンプタウンの魔導学校に通って魔法の勉強をしています。ひとりあやとりが得意です」

Q2相手の紹介をしてください。ノロケは禁止。

ロキ
「彼奴はいつもヘラヘラしてる変態伊太利人だ。服を作るのは良いが露出が高すぎる。あと風呂を覗くのはヤメロ」

リデル
「あの…ロキさん、それ紹介と言うより悪口なんじゃ…」

ロキ
「事実だ。良いからお前も早く言え」

リデル
「は、はいっ。…えっと、魔物さんは本から解放されてクルークさんに乗り移っています。とても強い魔法が使えるらしいんですが、まだ見たこと無いです…」

Q3相手を自慢してください。

ロキ
「背が高い。以上」

リデル
「Σえぇっ!?」

ロキ
「他に自慢出来そうな所なんて無い。パス」

リデル
「じゃ、じゃあ…魔物さんは色んな本を読んできたのでとっても博識なんです。学校の宿題とか時々手伝ってもらったり、私なんかの為にぷよぷよの相手もしてくれる…優しい人です」

Q4実は相手が聞いていました(^ω^)

ロキ
「言った通りだ」

ジズ
「酷いデスよロキ〜。私悲しいデス。なので今夜は寝かせません」

ロキ
「巫山戯んなッ!!」

あやしいクルーク
「…態々私はお前の為にぷよぷよを教えているのだから有り難く思え」

リデル
「は、はいっ」

あやしいクルーク
「それと…『私なんかの為に』などという自分を卑下する様な言い方はやめろ」

総じて
Q5これからもこの関係を続けたいですか?

ジズ
「勿論、永遠に、恙無く、円満に」

ロキ
「だと良いけど」

あやしいクルーク
「私が魔物として完全に蘇っても、お前が私を拒まぬのなら…」

リデル
「ずっと仲良く…して下さいっ」


Q6最後に次に回す方を6人指名してください。

・(・ω・)
・(´∀`)
・(´Д`)
・(゜∀゜)
・o(`▽´)o
・(・言・)

それでは、質問に答えていただき、ありがとうございました。
‐‐‐‐‐‐
質問してたらもうこんな時間か。ジズは安定の変態、あやクルは誠実な魔物でしたとさ。

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