お泊り会とか仕事とか
2011/08/07 02:08
Arika…実況仲間の一人。骨と皮
オタ…滞在中、車の運転でお世話になった。筋肉
チェシャ(猫)…アリス大好きな元気いぱーいのオタの彼女さん。皆の寝顔をデジカメにおさめるのに張り切った
トマト…本とゲームが大好きな最年長。怖い話とかが苦手
もんじ…実況仲間の一人。とっても可愛い(と言うと本人は怒る/笑)
ちほろ…実況仲間の一人。今回のお泊りを一番楽しみにしていた食欲大魔神。
ねーさん…道産子で姐御、そして裸族
此処での呼び名は一応オフの名前。曖昧な人が居ますが無いよりマシ(じゃないと文に書けん)。
【初日】
電車で先にわしと一緒に着いたトマさんとチェシャちゃん、車組が来るまで家で待機。その間、トマさんはオネーの部屋の本棚を整理(巻がバラバラに置かれてるのが目茶苦茶気になったらしい)。
車組が到着した後は皆で外に出て近くの城に行き、神社でお参り。その後湖畔の方に散歩。
夕飯は鰻、かと思いきやカツ丼。
【２日目】
本来の目的でもある大社巡り。先に上社へ行き、何故か地元のテレビ局を見掛ける（笑）
二手に分かれ、前半組が先に下社に移動。Arikaとトマさんともんちゃんとわしで、秋ノ宮から春の宮へ歩きで移動の際、一つ道を間違えたお陰で素晴らしく綺麗なお寺を見付ける。春ノ宮ではお参りした後、石仏の方にも行ってお願い事をして来た。
駅の方に行って昼飯をするも、店員のおばはんに「みんな同じものを選んでね」と強制的にメニューを搾られる。
トマト
「お茶あんまり美味しくなかった」
わし
「みんなバラバラのやつ選んで嫌がらせすりゃ良かったなー」
こんな感じに不満を露にした。畜生ババア…。
夕飯はお待ち兼ねのウ・ナ・ギ！ちほろはホントに楽しげにしていました。でも男子だけが１人前(一匹分)のを見ると恨めしげにArikaとオタを見てました。ごめんなちほろさんｗｗ
あっという間に平らげると彼女はタレを掛けたご飯をお代わりしました。
その日は丁度心霊映像を紹介する番組があり、わしともんちゃんとねーさんが目茶苦茶楽しみにして「見ようぜ見ようぜ！」と騒いでました。唯一見るのを反対していたのはトマさん。それでも見ました←
然し怖い映像より、その映像を見て怖がるトマさんを見る方が遥かに面白いと誰もが思ってた(ある種の確信犯)。そんなんだから猫の縫いぐるみを抱きしめて縮こまり、固まる姿は飽きなかった(´∀｀)
序盤の映像じゃ
ドタンガタタタタタ！
こんな音がする感じに驚いて暴れて、隣にいたわしにしがみつき手を掴んで「もーやだよー」って堪えてますた。
その後は店の駐車場で花火をやり、終わると酒盛りして、大学の先生からのミッションを果たす為オトンに話を聞き、また酒飲み。
持って来てくれたお土産をオタが喰ってると、わしのオカンにボロボロ落としてるよと注意され、カスを片付けようと食いかけのお菓子をちほろに預けたところ…
オタ
「あれ、俺のお菓子は？」
ちほろ
「………(膨れた頬)」
全員
「喰われたｗｗｗ」
残った半分を一口で喰われましたとさ。流石です。
【最終日】
昨日の就寝前のトマさんの寝言が話題となる。もんちゃんとねーさんが怪談話をしている最中…
トマさんの寝言
「ううぅぅ(うなされている)」
「うんうん(何故か頷いている)」
「むふふふふふふふ」
最後の笑いが一番おかしかったｗｗｗ
生で聞きたかったなあ。
それと飲み過ぎか何かが原因でArikaがトイレでげ○したらしく暫く臭ってた←
朝飯は鮭と当店の卵焼きとなめこ味噌汁。うちの卵焼きは甘くて旨いのです。評判良かった。
オタは普段自分の家では味噌汁が飲めないらしく誰よりも感動してた。そしてやっぱりちほろはお代わりしました。
午前中はガラスの里へ行き、お土産などのお買い物。ガラスは眺めるだけでも良いもんですな。ヴェネチアのガラス使ってるとか凝ってるな。折角なんでわしはイヤリング買いました。ダークグリーンで綺麗だったんでつい…。
で、湖畔の方で足漕ぎボートの家鴨に乗ってるやつらと合流。普段運動しないトマさんが一番疲れてそうだった。
そっから店に帰って来て帰り支度開始。先に電車組のチェシャちゃんとトマさんが、んで車組の方々が出発。
いやあ、あっという間だったなあ。あんな大勢の友達呼んだの初めてだったけど凄く楽しかったよ。次は来年の夏？(でも就かｔ)
と、一気に静かになった部屋で寝て目が覚めた直後、もんちゃんから電話。忘れ物でもしたのかと思ったらお礼の電話でした。お母さんも態々有り難うございました！今度是非、猫ちゃんがいるお家へ遊びに行かせてもらいますんで(￣ｗ￣)
良い想い出作りが出来たと改めて思っていた矢先、テーブルに見慣れない箱を発見(ウェットティッシュ)。聞いてみるとちほろさんの忘れ物でしたｗｗｗ
わしの荷物に余裕があったら持ってくね。
そしてその次の日、オタからのメールで新たに充電器の忘れ物があるのを知ることとなった。
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