気を抜くと、すぐさま言い訳の嵐に突入してしまいそうなのですが、先ず最初に 終わったーー゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:* 初めて、こんな長期連載の長文を完成させることが出来ました。 完成と言っても、まだまだ纏まっていないところもありますし、シリーズとしては全然ですし、文次郎さんと食満先輩の関係だってあやふやなままですが、一応は『第一章終わり』ということで。 文章を書くのも、お話しを組み立てるのもど素人の管理人ですが、素人なりに一生懸命心を込めて書かせて頂きました。 それでも、自分の国語力の無さや語彙、表現力の乏しさに、本当に書きたかったことが伝えられているのか、さっぱり自信はありませんが、こんなお話に、最後まで付き合ってくださった皆様には感謝しております。・゚・(ノ∀`)・゚・。 元々は、ちょっとした登場人物たちの紹介、シリーズの導入部分としてのお話のつもりだった1章。それが気付けば、全11話の17ページ。(総文字数は数えるのを止めました) あれ?私はこの1章のみで力を使い果たすつもりなんだろうか? と、途中何度も思いました。 次のお話は、もう少しあっさりと、短めに纏めたいものです。 (あまり長いと、見てくださる方々も('A`)となってしまうかもしれませんしね) 最後ページの、本当に最後の部分。 あそこが、管理人がこのお話を書き始めた際に一番書きたかったところで、ずっと頭にこびりついている場面でした。 なので、あの部分は本当にすら〜と書けたのですが、そこに辿り着くまでが本当に辛かった… 最後の展開は変えたくない為に、試行錯誤の書き直しを繰り返し、文次郎さんと食満先輩の心情も考えつつ、あの展開へのスムーズな流れと、意味をちゃんと残そうと必死でした。 けれど結局、只の不思議な現象オチになってしまったかもしれません。 管理人的には、二人の気持ちが〜で、今までのあれが〜で、あれがきっかけで〜。みたいに繋がっているのですが、「わかりません(-_-)」という時は、一言頂ければ解説させて頂きます。 (本当は解説無しでちゃんと理解出来るお話を作れれば一番いいのですよね) 文次郎さんと食満先輩の関係の進退については、次章へ持ち越しとなります。 管理人的には次も書く気満々なので、「待っててやるわ( ´,_ゝ`)」という優しい方、おりましたらまた次章もよろしくお願いいたします。 取り留めの無い散文あとがきとなってしまいましたが、申し訳ありません。 実は、これの続き、後日談が一話あるのですが、それはまた今度アップさせて頂きます。 最後にもう一度、ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました。 「次章も読んでくれるかな〜ヽ(・∀・ )ノ」 [back/title] |