▼ 妄想って楽しいな その2 (16日22:51追記) ・伊作さん グループの弄られ&不運担当。 誠実そうで柔らかな口調や声色などで、グループとして有名になる前から、それなりに固定ファン、人気があった。 けれど、不運。ゲームの世界でまで不運。 全員参加での実況では、何故か伊作のマイクだけスイッチが切れていたとか、伊作のターンになるとゲームがフリーズする等はざらにある。 ホラーゲーム実況では謎のノイズや画像の乱れを呼び、ゲーム本編以外の部分で視聴者の恐怖を煽ってしまう。(なので、ホラー実況にはあまり選抜されない) プレイスタイルは堅実、慎重派。 それなのに、確立の絡むものでは例外なく最悪の事態へとばかり転がっていき、別に縛りプレイをしている訳でもないのに、全てのゲームでの難易度が跳ね上がる。 例えば 残り一撃で敵撃破というシーンで状態異常(確立1割以下)→立て直せずゲームオーバー。 複数のイベントの中からランダムで一つ選ばれる系→狙ったイベントだけ何故か何度やっても出現しない。 詰み(ゲームオーバー)確定の一歩手前で偶々セーブ→はじめからやり直し 等。 セーブデータ破損、ゲーム紛失、動画データ消失などのゲーム外での不運も普通に起こり、伊作が関わる実況シリーズは長期停滞か、更新停止となる率が高い。 それでもへこたれず、限界を迎えるまで何度でも初めからやり直し挑戦し続ける姿勢から、『真症のドMである』との定評がある。 機械に強く、編集技術も高い。 その為、本気を出した時にはかなり手の込んだシリーズのOPなどを上げていたが、凝りに凝りまくったOPのデータがアップロード寸前に謎のウィルスに感染し消失した際には、流石に凹んだ。 そのことを視聴者に報告し、動画upが遅れることを報告した際には 「伊作(不運)だからしょうがない」という慰めのコメントと (真症ドMとの定評のある)伊作をそこまで凹ませたその謎のウィルスとはなんというドSなのか、ということでそのウィルスには仙蔵の名が付けられた。 伊作が関わる実況シリーズの中で人気No.1とNo.2に上げられるのは 食満とのコンビ実況「FF」シリーズと、ピン実況『サイレントヒル』シリーズ。 複数回の更新停止と詰み状態を乗り越えて、支え合い励まし合いで漸く最終回を迎えた前者のシリーズは、素直に感動した、二人のやり取りに和んだ、とのコメント多数。 後者のシリーズは、ゲームオーバーに一度なったら動画終了という単発の企画的なものだったが、いつも通りの柔らかな物腰のまま、何の躊躇も無くグロテスクな敵を鉄パイプで殴り殺していき、要所要所の血肉、臓物に関する伊作のコメントがやけに具体的かつ医学的で、そしてよく耳を澄ますとほんの僅かに聞こえる、敵を倒す瞬間の(恐らく伊作の)笑い声が一番怖い、ということで 伊作の隠れた一面を覗けたシリーズとして人気がある。 ・食満先輩 グループの弄られ&不運担当その2 兼隠れ萌えキャラその2(その1は仙蔵) 初期の実況動画では、動画収録と言うことを意識し過ぎて口調が堅く、少々つっけんどん。おまけに第一弾目の動画内で文次郎といがみ合い喧嘩に近い険悪な会話をしてしまったので、視聴者からの印象も悪く、「俺様キャラ?」「こいついらない」的な、批判コメントが多かった。 しかし、それを気にかけた伊作に誘われ始めた最初のコンビ実況「FF」シリーズの中で 初期は初投稿動画と同じ、緊張と不慣れからのぶっきらぼうな口調で批判が多かったが、シリーズが進むにつれ実況にも慣れていき、普段に近い伊作との何処か気の抜けたやり取りや、伊作のミスと不運に呆れつつも付き合いやり直してやる面倒見の良さ、そして可愛らしいキャラクターや世界観、ストーリーへの純粋で好意的な反応の仕方などで、徐々に評価とキャラが見直されていく。 長期に渡った伊作とのシリーズ更新中にも他のメンバーといくつかコンビ実況を投稿していくが、コンビを組む相手によって、つっこみ(対仙蔵)、ダブルボケ(対小平太)、天然(対伊作)と立ち位置が変わるのが特徴。 固有スキルは ・『一級フラグ建築士』 ホラーに限らず大多数のゲームで乱舞させる死亡フラグの立ち方、回収率には定評がある。 格好つけようとして発言した言葉は悉くフラグとなり、その直後に大抵情けない状況に追いやられるので、その発言をコメントとして流される時には、その語尾に(笑)が付くことが多い。 ・『厨二』 RPGでは見た目の派手さや名前から「なんとなく強そう」という理由で武器や魔法の選択をすることが多 く、キャラクターのネーミングセンスなどからもそれらしき臭いが漂う。 あと、デフォルトで格好つけ。 ・『兄貴』 基本に思考は男前。 極自然に弱い者を庇う行動を取ったり、なるべく登場人物全員が報われるエンディングを目指そうとする。 それをコメントなどで指摘された際に、「普通そうだろ?」と素で返したことから一部ファンに兄貴認定され、猛烈に慕われるようになった。 ・『ツンデレ』 食満の標準装備。特に文次郎には全開。後述で詳しく説明。 ・『プチ不運』 伊作との長期コンビ実況の間に移ったのか、以降も伊作や周囲の不運やミスを転化、何故か一心に請け負うことなどが多くなってしまった。 伊作がピン実況の際に危機やトラブルに巻き込まれた際には「食満は何処だ!?」「食満を呼べ!!」的なコメントが流れる。 まだ書き足します。 (文次郎さん設定、文+食コンビの実況界内での流れ、その他小ネタなど) 気持ち悪いほどに大量に書いてますね。 でも、楽しくてたまらん…orz 2012/08/16 22:51 |
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