▼ だらだら ここ最近は、ヘルプに呼ばれていった店舗の方で、初めての接客業務をやっています。 普段工場内に引き篭もって全身作業着で隠している為、人前に出て会話するということが、とても恥ずかしい… 笑顔が引き攣っているのが分かります。 先日、管理人は長年使っていた眼鏡(その1)を紛失し、新しい眼鏡(その2)に買い替えたのですが、今朝その眼鏡までも紛失してしまいました。 出勤時間に追われ、部屋中ひっくり返す勢いで探していたら、無くした筈のその1眼鏡が出て来ました。 その眼鏡を掛けて視界がはっきりとしたところで再度捜索を開始したら、その2眼鏡はゴミ箱の中に入っていました。 何故? 一つ前の文食満小話。 今頃になって、猛烈に恥ずかしくなってきました。 恥ずかしくて読み返せない。 消そうかなぁ…と何度か消去ボタンを押しかけましたが、もったいない精神の貧乏性のせいで、出来ませんでした。 あのお話は、本当は 『いざお付き合いが始まったはいいものの、気遣ってるのか怖気づいてるのか、自分に対しての扱いが以前よりも大人しめになってしまった文次郎さんが不満で、実力行使で手を出させる食満先輩』 という感じの(意味伝わるかな?)イチャラブ小話にしたかったのですよね。 いつも通り、着地点はずれまくり当初の予定を完璧に見失いましたが。 管理人的に、文食満は何処までいっても喧嘩ップルなのですよね。 どちらかが上にも下にもならない、一方的に庇護も嗜虐もされない。(受け攻めはあるけれど) だから、くっついた後でも当然のように喧嘩して傷つけ合うし、夜の行為なんかも、かなりエキセントリックというか、激しめだと思うのですよね。どっちが主導権を握るかの勝負の延長みたいな。 それを表現できるだけの文章力を、いつか身につけたいなぁ。 2012/08/13 22:07 |
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