ATTENTION
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●「伏黒甚爾を幸せにする」を信条に書き進めています。
●何でもありが許せる方向けの小説です。(捏造、夢主のキャラが濃い、とんでも設定等々)
●本文及び注意書きは随時加筆修正されます。

【あらすじ】
二〇二三年陽春の折、降霊術師の少女は伏黒甚爾を現世に甦らせた。
自身の目的の為に甚爾を利用すべく、術式の効果で行動を操ろうととするが、天与の肉体に通用せず。
やむなく二人は共同生活をすることになってしまった。
互いの心中を探り合う冷戦めいた攻防の中で、次第にそれぞれの感情が変化していく。

【簡単な舞台設定】
▼物語開始は二〇二三年の四月。
▼一、二年生ズは全員生存卒業済み。
▼また、十三巻時点で生存(または生死不明)のキャラクターは生存扱いです。完全にパラレルな未来のお話です。
▼原作にて上記巻時点で現在進行中の事柄は、最小の損害で収束した事になっています。
呪術界の状況は、宿儺の指の共振が起こっていない頃に近い。とざっくり認識頂ければと思います。

【簡単な夢主情報】
・二〇一八年時点では中学三年生(一年生ズの一個下)
・二〇二三年(当小説開始)では十九歳、高専を卒業生したばかりの二級術師。
・割と愛され傾向。

注意事項は以上となります。お目通し頂きありがとうございました。
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