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やしサト・特殊設定注意点




◯年月と募る思いと心境の

※アニメ版十五年間の一場面捏造妄想
※××には意味がある系の話



◯神様の手違い

※既刊七巻/小説まで既読済・アニメ全話視聴済、最終巻八巻未読での、最後の決戦はアニメ最終回。捏造してる部分があります。八代の罪や刑は原作・小説での判決になっています。個人的な解釈が随所にあります。
※二番煎じの八代リバイバルネタです。
※八代先生は自分のしたことには反省も後悔もないとは思っています。
※悟のことに関してはもっと早く気づけれていたらという妄想。
※もうすでにほぼ完璧なのに、一通り経験してのリバイバルと恐ろしい観察眼と思考と実行能力兼ね備えたら、こんなになるんじゃ?という妄想が詰め込まれています。
※サイコパスは健在ですが先生してる八代先生がいます。



◯memento mori

やしサト/悟独白/原作寄り最終回から数十年後、死ネタ?(八代死刑後)
年老いた悟が先生のお墓に来て長く考えるお話。始終暗いような気がするけど悟が色々ふっきれてる。殺伐としたねじくれた告白。



◯その距離感に胸をときめかせていた

※モブ腐女子小学生視点の、けんサト?からやしサト?
※まともに会話してるの八代先生とだけです。
※モブが勝手に盛り上がって妄想してるだけです。
※モブがでしゃばっています。無駄に長いです。



◯原作・小説のその後妄想

※以下の内容にに悟+愛梨、広美+加代と公式?男女妄想が含まれています。
※藤沼佐知子さんはグレートマザーと思っています。(これには色々と意味があるようですね)




◯小ネタ(僕がいない、私のいる世界)


佐知子編

※逆行前の世界線は『原作・小説のその後妄想』前提だったりする。
※公式男女要素。悟が愛梨と結婚したという語ってる部分あり。
※逆行前ですが、先生は刑の執行より亡くなっています。あと、出てきません。
※ざっ、と書きたかったところを書き出し。脈絡なし。



賢也編

※場面切り出し。脈絡なし。
※事情で元の世界には戻れないので、諦めてこの世界で生きていくと誓った悟。しかし、彼女(彼)には様々な悩みと問題がふりかかる。原作完結後の悟の一人称は僕≠ネにかキレた時や焦った時は俺≠ニ昔の名残が出る。パラレルワールド逆行後は表向き私$Sの中では僕・俺≠「ちおう女の子らしくしている。無意識に色々使いわけていたり。
※賢也と悟中心。気持ちに的にケンヤ→悟?とジョブナイルな雰囲気になったりするかも。
※美琴小に八代先生はまだ来てません。八代先生が来るまで、子供組の日常ほのぼのギャグが展開されてる、意思疎通のズレ。



加代・広美編

※少しイジメの描写あり
※美琴小に八代先生はまだ来てません。八代先生が来るまで、子供組の日常ほのぼのギャグ、シリアルが展開されてる、意思疎通のズレ。




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