刀装シリーズ

燭台切光忠／大倶利伽羅／同田貫正国

【燭台切光忠】
身だしなみに気を使い柔らかな言葉使いで、よく器用さが暴走しつつあるかっこいいお兄さん。立ち回りがうまく間や仲をとりもつことが多い。一番前の本丸のことを引きずっているが、古株組と審神者のフリーダムさやもろもろでそれどころじゃなくなりつつある。面倒見よさを発揮しすぎてお母さんとからかわれる(思われてる)ことがあり、それに対して格好良さとは…と不服を抱いている。

【大倶利伽羅】
口数少なく、馴れ合いを好まず単独行動を好むが、本丸内でのやるべきことは把握しているので、それほど非協力的ではない。妙ちくりんな刀装兵がほっといてくれないので一人になれず、妖精さんたちの好意も無下にできず、密かに困惑していた。(本丸の刀剣たち審神者にも)おそらくこの本丸で一番変化していく刀。しかし、根本は変わらずそのスタンスは貫く姿勢。それが今後の事態に、吉を呼び寄せる結果になるかも？

【同田貫正国】
戦に関して好戦的な戦闘狂であるが、普段は真面目で常識的。はっきり気になってることは言う性格。本丸内がボケばかりなのでいつの間にかツッコミポジションになってしまっている。過去のことや、前の本丸のことはほとんど気にしていない。こだわりや戦闘以外、興味ないものの今の本丸の環境は居心地がいいとひっそりと思っている。

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