刀装シリーズ | ナノ






鶴丸国永/御手杵/鯰尾藤四郎

【鶴丸国永】
いわずもがなサプライズなじじいであるが、良識と平安刀特有の落ち着き持っている。一人で背負いこんでしまう一面がある。おちゃらけているれど内番とかちゃんとする。貞操観念は常識的。驚きが暴走する時もあるが、最近は驚かすより驚かされることにわくわくしてる。現本丸の中で最年長なので、代表者みたいな立場になることが多い。刀装兵と審神者≠フ彼は本丸改造(ブラック政府対策と侵入者対策)と審神者をかまうのが趣味。小夜左文字に過去話≠ナあることをやってしまい、ある状態になっている。


【御手杵】
ゆるっとした兄ちゃん。槍としての自分の在り方に、自信が持てない部分がある。少しづつ意識は変化していってる。内番は苦手だが、本丸で過ごしているうちに色々なことに興味を持ちはじめた。伝説に挑み中。ボケもツッコミもこなす本丸の常識刀だった。でも、最近その立ち位置を、後から参入した同田貫にぶん投げている。面倒見が良く、現本丸の中で鯰尾と仲が良い。戦闘になった時タッグを組むことが多い。みんなのお兄さんポジションに落ち着いている。


【鯰尾藤四郎】
前向きで明るい、面倒見がいいお兄ちゃん。誰とでも仲良くできる本丸のムードメーカー。表向きは明るく振舞っているが、過去になにかしらの未練はあるようでそのことでひっそり悩むことがある。極たまに嫌いな奴や怒りのボルテージが上がった時馬糞を投げてしまうことがあるが、別に馬糞にこだわっていない。的当ては百発百中。平穏な日々を送るなか触ったパソコンで、審神者の掲示板を知って様々な理由からちゃんねらー≠ノなりつつある。現本丸唯一の兄弟、薬研に対してちょっと兄弟愛拗らせつつある。



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